2無題

ハイローオーストラリアをぶっ潰せ!!バイナリーオプション攻略のロジック


高勝率インジケーターをご購入された方ありがとうございます。

バイナリーオプションを2017年から本格的に始めて

師匠に出会い本格的にごはんが食べれそうです。


規約で具体的な数字はみせれないのですが

一日数万円でエントリーしているとトレーダーぐらいにはあっという間になれます。



もっとんさんだから稼げたんでしょ?

そんなことないんですよ。この手法があればみんな同じくして勝てるようになります。


僕も商材や無料配信を受けている一人でした。


facebook,instagramでは時計や焼き肉を見せつけて

『俺たち稼いでるぜ!』って感じのおプザイルがいたり

めっちゃ美人が買い物しまくっているネカマがいますが。


始めてバイナリーオプションをされている方は見分け方がわかないことは仕方がないことですよね。

あれ、詐欺師です。笑







これは僕の取引履歴ですが、youtubeの〇っさんって方の動画で一度拝見したのですが

どうやら取引履歴も改ざんできるようですね。


どのほかの記事でも書いてますが

FXとバイナリーオプションでは攻略の仕方が違います。

そこを理解し、取り組んでいけばあなたも裁量トレードで

勝てるようになります。



今回の内容は値幅観測、波動です。

大衆心理と言えば、大衆心理なんですが、

シンプルにこの2つです。

取引は1分ターボ、3分ターボ、15分ハイローで主に取引しています。


僕がほかの記事には曖昧に書いている、根拠をお伝えしようとおもいます。


どこのブログでも、どこのyoutubeでもこんなこと言ってないので

本当はだしたくないってのが本音です。トホホ




今回の手法を勉強するにあたって

兎に角、チャートとにらめっこして、何回もラインを引いたり、消したり

時間を確保してください。


『簡単に稼げる』『1日の日給が〇万』『知識がなくてもできる』『時間がいらない』とかそんな甘いものではないです。

はっきり言って勉強しないと無理です。


これを理解できると、元金によりますが

1日に数万円というのは可能です!言い切ります!


バイナリーオプションをなめてかかると痛い目にあいます。

ただ、これはいろんな記事を見て本当だと思うのは

『少額資金から始めれる』

ハイローオーストラリアからだと5000円から入金可能なのです。

飲み会やお小遣いをちょっと我慢すれば、自分に投資できる金額ではないでしょうか?


『わりかし自由』

海外に行って贅沢とか、そんなのではなくて

上司にガミガミ言われることもなく

毎日早起きしなくてもいいです。

結局チャートに張り付てたりしたら好き方だいできるわけでもないです^^;



こんな感じですかね?

サラリーマンをやっている方からしたらすごく魅力的じゃないですか?

だからこそバイナリーオプションを極めてほしいわけです。


もし、これはこうなの?とか質問があれば随時、記事を修正更新していく予定です。



目次
・E計算値、N計算値、V計算値、NT計算
・フィボナッチ数列
・根拠と根拠の組み合わせ(大衆心理)
・反発するゾーンの見極め方


みなさんね、今まで

MCAD、ストキャスティクスのゴールデンクロスでエントリーとか

ローソク足が上げて、下げ始めてめ、休憩してるとか

勉強してきたと思うんですが

今回は全くそんなの使いません!!!!




すごくシンプルです。





・E計算値、N計算値、V計算値、NT計算

まずは値幅観測

E計算値、N計算値、V計算値、NT計算を理解してください。

いくつかの参照URLを張り付けています。

値幅観測1

値幅観測2


多くのトレーダーが決済値をE計算値、N計算値、V計算値、NT計算を目標としています。

なのでこの4つの計算値のどれかに必ずピタりと止まります。


インスタグラムで投稿されているトレーダーさんも

よく値幅を使われています。


しかし、この4つの値幅で闇雲にエントリーすると

このままでは止まる確率は4分の1の25%となります。

これではギャンブルですよね?


しかし相場を動かしている気持ちがわかれば当てることが可能なのです。



では実際のMT4で波動の作り方を勉強していきましょう。

まず、MT4を起動してください。

MT4に関してはどこでも良いです。僕はちなみにFXCMを使っています。

理由としましては、ハイローオーストラリアがFXCMをプラットフォームに取り入れているからです。

MT4を起動しましたら

ドル円1分の画面で

インジケーターのZIGZAGを3つ装備してください。


チャートを右クリックしたら

表示中のインジケーターとでますので

ZIGZAGをクリックして

パラメータの部分を

Deth,Deviation,Backstepを

(12,5,3)

(6,5,3)

(3,2,1)にしてください。




目標値となる波動の形成方法なのですが

長方形の角をダブルクリックすると5つのドットがでてくるので

中央のドットをCtrlキーを押しながらマウスを移動させると複製されます。

それで計算値を予測してください。


E、V、NTに関してはこのようにフィボナッチで作っても構いません。

E計算値、NT計算値、V計算値は倍の地点なので

フィボナッチでも作成可能です。



フィボナッチ数列

根拠の一つになるのでご理解ください。

こちらも参照URLを張り付けておきます。

フィボナッチ1

フィボナッチ2

フィボナッチが反発されるラインと言われているのが

100%・61・8%、38・2%、23・6%

このフィボもまたトレーダーさんが決済として使う目安です。

計算値も4択、フィボナッチも4択

これではただのギャンブルです。勝率でいうと25%。。。。

ではどのように使っていくかをこれからご教授したいと思います。



根拠と根拠の組み合わせ(大衆心理)

結論から言います。

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購入にあたってのお願い
・裁量でのトレードとなりますので、購入者の方全員が同じ勝率になるとは限りません。
・情報商材という性質上、いかなる場合も返金には応じかねますので、予めご了承ください。

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