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やっと気付いたバイナリーオプションの正しい勉強方法

バイナリーオプションって2択の予想を当てたら2倍の配当金が貰えるんだから知識が無くても出来るわ!っていう脳筋さんも多いんじゃないだろうか。アタシも最初そうだったw

ビギナーズラックで最初はめっちゃ勝ててたし、楽勝楽勝~くらいに思ってたんだけど、やっぱりいつかは負ける。しかも負けが続く。オマケに負けの要因が分からないと来た。

いくら2択だからって甘く見過ぎた…やっぱね最低限の勉強は大事よ。

でもどうやって勉強したらいいか分かんなくて最初はマジで時間と金を無駄にしたわ…。だから今回はね、アタシの失敗談を元に正しい勉強方法をご紹介するわね。

ダメな勉強法①:本で勉強する

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本で勉強するって一番やりがち。しかも何買ったら良いか分からないでしょ?w

そして大手出版社からのバイナリーオプション関連の本は2012年頃でストップしてるのよね。だから今の相場状況とも違うし、化石を見てるのと一緒w

で、2012年以降は聞いた事ない出版社からのバイナリーオプションの本が続々出てるけど、マジで燃えるゴミ

どこでも書いてるような事しか書いてないわ。金と時間の損ね~。

それならネットで「バイナリーオプション 攻略」とかでググった方がよっぽどよさげ。無料だし。ちなみにそれでググって出てきた攻略法を試したこともあるわよ。

実際の攻略法を見て勉強するのは感覚も養えるから、こういう事をするべきね。

ダメな勉強法②:セミナーに参加する

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ググるとすぐ出てくるセミナー。最近はTwitterとかでもセミナーの募集募ってるんだけど、一番オススメできないかも。

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こんな感じの「無料」って書いてあるセミナーにアタシは過去に4回行ったのよね。

「バイナリーオプションとは何か」とか、教科書に書いてる内容が殆ど。それでサクラっぽい人達が拍手やら驚きの声なんかを一生懸命出して盛り上げる。胡散臭かった。

で最終的に自社で開発したツールの販売や、アフィリンクに登録させられて終わりという。

マーーーーージで時間の無駄。

こんな事があってもう本とかセミナーなんかは辞めたわw4回も行ってやっと気付いたのよ。

良い勉強法①:実機でデモ取引する

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これを勉強方法とするかは違うかもしれないけど、実機を触って覚えるのが一番脳ミソに馴染む。「体験してみよう」みたいなクソとは違う。

アタシが始めた時はバイナリーオプションアプリとか、シミュレーションしかなくて、実践するとなると使い勝手も違うし、気持ち悪かった。

現在の利用者TOPの業者らは必ずと言っていいほどデモ口座を用意してくれてるから良い時代よね。

だから勉強をする際は必ず実機を使ってやる事。

ハイローオーストラリア
ザオプション

この2業者なら登録しなくてもデモ取引出来るから、実践する際は慣れた方で始めると良いわ。

良い勉強法②:取引時間は長時間から短時間に推移する

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それとね、取引時間は長期→短期でやっていくといいよ。為替って、時間が長ければ長いほど分析通りの変動をするわね。

1分足では大きく上下に変動してるけど、それを繰り返し5分足の示す方向へ進むという話ね。

だから短時間の場合はいくら方向が読めていても、上下の変動に巻き込まれてしまって負けてしまったり、エントリー位置が悪いとそのまま負けてしまったりとかあるわ。

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長期で勝てるようになったら短期に行くというような感じでステップアップしていくのが一番いいわね。

勉強法③:同じ銘柄、同じ時間帯に取引する

いくらデモ取引があるとは言え、闇雲に取引してたんじゃ身に付かないわよ。パターンを覚えるのパターンを。

相場って適当に動いてる様に見えるけど、世界中の投資家の売買で動いてるから時間帯や通貨ペア毎に規則的な動きがあるの。

あh

これは「GBP/JPY」銘柄の3日分のチャートね。時間は16時~17時台の5分足チャートね。変動の大小はあるけど、この時間帯いつも同じ値動きしているのが分かるでしょ?

こういう場合1時間内に「下がる」という事が分かってるから「GBP/JPY 1時間LOW」なんかで取引したら良いって事。

こういうパターンを見つけるのも勉強の1つね。

この記事で通貨ペアと時間帯における狙い目を書いてるから、参考にしながら見てみて!

勉強の成果をハイローオーストラリアで出そう!

実機を使ってまずは長い時間帯から取引を行って、その後は通貨ペアなんかも意識して取引を行う事が今回の勉強法ね。

デモ機でも紹介したけど、ハイローオーストラリアを使って勉強するのが一番ね。理由は単純明快で、ペイアウト率が一番高いし、実践する際は5,000円のキャッシュバックがあるから。

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それに通貨ぺアも34種類あるからパターンの引き出しも増えるし良い事だらけね。ハイローオーストラリアはマジでおすすめ。

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