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眉下切開(上眼瞼リフト)まぶたのたるみを一気に解消!二重が蘇る!#1

二重の幅を気にするあなた!
美を追求する餃子です。

二重が奥二重みたいになってきて、目元がもったりボテッとしてきたので
目元の修正手術を受けてきました!

まぶたのたるみが気になって二重手術をやり直すかどうか迷っていた時に
出会った施術が「眉下切開(上眼瞼リフト)」でした!

二重手術から眉下切開に切り替えた理由

まず20歳の時に品川美容外科で受けた埋没の二重の幅がだんだん狭くなってきたことが気になり、再度二重手術をしようと数々のクリニックのカウンセリングに行きました。

カウンセリングに行った病院は大阪の3つです。

・聖心美容クリニック
・品川美容外科
・高須クリニック大阪

聖心美容外科、品川美容外科、高須クリニックのカウンセリングでは抱えてる悩みを相談し、二重の幅が狭くなってきてるから再手術したいと伝えました。

・聖心美容クリニック、品川美容外科の診断/切開法&4点留
切開法を行いつつ、更に4点留めでしっかりと二重を作る施術を勧められました。
10〜20万以下で予算を考えていたのですが、見積もりはどちらも30万前後…。
少し予算オーバーだな、と思いつつ高須クリニックにも足を運ぶ。

・高須クリニックの診断/眉下切開

高須はお高い、という印象が皆様も持ってるかもしれませんが、結論からいうと一番お高い見積もりが出てきました!
でも聖心美容クリニック、品川美容外科とは全く違う診断結果が!

今すでにある二重の幅を広くしようとすると、瞼も分厚いからハムみたいな目になるとの事。(整形しました!みたいな不自然な二重)
二重の為に目の上すぐ近くを部分切開すると、50代、60代になった時にただでさえ脂肪が少なくなるのに今とったら今後より老けて見えると言われました。
二重の幅を出しつつ、腫れぼったい瞼を解消したいのであれば「眉下切開(上眼瞼リフト)」が一番最適との事。

カウンセリングに回っていて、「二重の幅を修正したい」とこちらが言えば、先生たちも二重手術を提示してくるのが当然だと思っていたのに、違うアプローチを提示してくれたのは高須クリニックだけだった!
しかも一番理に適っているじゃないか!




眉下切開(上眼瞼リフト)とは?

眉下リフトは、上眼瞼リフトや眉下切開、眉毛下切開ともいわれ、まゆの下にある余分な上まぶたの皮膚のたるみを切除する方法です。

まゆ毛のすぐ下にある厚いまぶたの皮膚だけを切除し、下の薄い皮膚は残して縫い縮めるため、目のラインやまぶたをすっきりさせることができます。

高須クリニック画像引用

まぶたの脂肪もカットすることで腫れっぼったさも同時に改善。

まぶたの余分な皮膚を切除すると同時に、余分な眼窩内脂肪やROOFを切除することができます。
まぶたが腫れぼったい人には大変有効な手術法。

まゆと目の距離が離れている場合、凛々しい印象に。

顔面の余白があるとなんだか締まりのない顔になりますよね、、。(私がまさにこれです。)私の場合まゆと目の距離が離れており、顔面余白が気になって気になって仕方ありませんでした。
眉下リフトによって、かぶさっていた余分な皮膚を切除することで、目が開けやすくなり、まゆとの距離を縮め、凛々しい、はっきりとした印象の顔へと改善させることができます。

もともと二重手術を受けた方、もしくはまぶたが邪魔で二重幅が狭いと感じてる方は無理に二重埋没法を受けるより眉下切開(上眼瞼リフト)を選択するのは有効だと思います!

眉下切開(上眼瞼リフト)のお値段はこちら




一般的な二重埋没法

高須クリニック画像引用
高須クリニック画像引用


次回は手術のBefore/Afterと実際に施術してくれたドクターをご紹介します!
二重幅で悩んでいる方のご参考になれば嬉しいです。


美の餃子


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