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知って良かった。

映画サウンドオブメタルを観た感想です。

1分で読めます。

物語の大トロ部分の解説はブログをご覧ください。ネタバレを含みますのでご注意を。↓↓↓↓↓↓↓↓


はじめに

サウンドオブメタルは2020年の作品。

ドラマーの青年が、突発的に耳が聞こえなくなる様子をリアルに描いた作品です。

Amazonが制作した作品ながら、劇場でも公開されています。

Amazon Prime Videでは観放題で観ることが可能です。


しかしながら、良い音響でみるとよい作品ではあります。

シネマートで上映していました。


感想

こちら、本当にリアルです。

主人公が聞こえなくなる時や、聞こえない様子を象徴するシーンでは、音が鈍くなります。

「ベイビードライバー」は主人公がイヤホンをつけた瞬間、音が大音量でなる、共有体験の心地よい作品でした。

こちらはその逆。

聞こえない、聞こえにくい、というゾッとする体験が心地悪く恐ろしい体験ができます。


物語の大トロ

後半、主人公はある大きな選択をします。

これがまた、共有体験、臨場感として素晴らしい効果を生むのですが、オチへのネタバレになりますので、観たい方はブログを読みに来てください。↓↓↓↓↓↓↓↓



最後に

最後までお読みいただきありがとうございます。

カロリー高めの作品ですが

観るべき映画だと思います。

関心や見分が広がることは間違いありません。

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