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コンサルを通じてプロ経営人材へと変貌していきたい

今回はITコンサルタントとしてご活躍されている篠さんにインタビューを実施いたしました

篠 友樹
横浜国立大学教育学部を卒業後、新卒でベイカレント・コンサルティングに入社。通信会社、保険/商社システム会社、エンタメ会社など幅広いインダストリーでコンサルティングを経験。
退社後、新興コンサルティングファームのBiT&Companyで営業会社のシステム部門でPMOとして支援、案件拡大後は現場統括マネージャーとしてメンバーを牽引。


Q1.入社

Q1-1.転職を考えたきっかけは?


より自身の成長につながる環境を求めて、転職しました。前職は大手コンサルファームだったのですが、マネジメントができるようになるまでの道のりが長く、なかなかキャリアが見えないところもありました。

最終評価者も、1年に3回ほどしか接点がない人だったりと、会社の評価制度に疑問を抱いていたのもありましたね。「自分で仕事を取りに行かなきゃいけない、自分がやらなきゃいけない環境でないと成長できない」と感じたので、大手企業からBiT社に転職しました。

Q1-2.BiTを選んだ理由


キャリアについて考えているときに宮本社長とBiTという会社に出会いました。僕は誰の下で働くかを大切にしているのですが、転職時に出会った他企業の方よりも宮本社長に一番魅力を感じました。

今までと違うロール(マネジメントサイド)で仕事ができることに魅力を感じたのも、BiTを選んだ理由の一つです。

Q1-3.不安要素はあったか?

ないです。あるとしたら結婚とか外的要因だと思うのですが、まだ年齢的にも若い(25歳)ですし、失敗してもすべて経験になると思ってチャレンジしています。

Q2.BiT社での業務内容

Q2-1.BiT社での担当プロジェクトを教えてください


営業系のビジネスモデルを持つ会社のシステム部門の方と一緒に仕事をしています。

役割としては、PMOとして参画しています。主に要件整理したり、メンバーのスケジュール調整したり。。まぁ、一般的なPMOのやってることと同じですね(笑)最近は現場統括の立場でマネジメントも担当するようになりました。

Q2-2.前職が活きているというよりも、今は挑戦している感じなのか?

そうですね。コンサルタントという職名は今までと変わらないですが、前職までは手を動かす役割のことが多かった。今は、マネジメントという新しいロールにチャレンジをしている感じです。

Q3.今後のキャリアは?

僕は世界を平和にすることは。。残念ながらできないんですが、僕と一緒に仕事してくれる、周りの人を幸せにしたいと思っています。

例えば 今後、僕がカフェ作ったりパン屋作ったりするような。全く違う新しいことを始める時も一緒に楽しめるような、そしてそれがお金にもなるような環境をつくることが最終ゴールです。

なので、今の仕事含めて、会社を大きくするために経営者目線で仕事をしたい。そして出資できるくらい稼いでいきたいです。そのためにも、BiTというスタートアップの会社で、経営レイヤーとしてのポテンシャルを身に着けていきたいです。

Q4.こんな人と仕事したい!

熱い思いを持っている人と仕事がしたいです。僕自身が、自分がやらざるを得ない環境に変えたことで、成長を感じられているので、同じように、自分から手を伸ばして仕事をつかめるような方は、仕事しやすいなと思います

篠さんありがとうございました!

より早く自身を成長させたいという方、是非 ご応募をお待ちしております。

〇BiT社 エントリーページ 〇 


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