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社内SNSって必要?どうすれば上手く活用できるか考えてみた

社内SNS、ようするに社員の交流の場。FacebookとかLINEのグループをイメージしてもらえるとわかりやすいと思います。Slackやチャットワークなどのチャットワークがある中で、果たして社内SNSは必要なのか、どうすれば上手く活用できるかについて考えてみました。

この記事で言っていること
・社内SNSのメリットとは
・思ったようには活用されない
・だったらどうする?
・2つの方法

FacebookやLINEグループに限らずSNSでのやりとりは楽しいものです。誰かの投稿にコメントやリアクションしたり、自分の投稿にコメントやリアクションをもらったり。

社員同士が仲良くなれば、当然ながら社内の雰囲気は良くなるし、チームワークが良くなれば成果につながります。そして何より離職率も下がるはず。

だから、

よし、社内SNSをやろう!

ってなることは当然の流れかと。

でも、いざ社内SNSを作ったところで上手くいくとは限りません。なぜなら、業務および評価に直結しないことに興味を持つこと、そしてリソースを割くことは難しいから。つまり、ほとんどの人が利用しないのです。(全員とは言いません。)

業務のやり取りはメールとチャットツールで完結します。だから、社内SNSにわざわざログインする必要性を感じない(興味がない)…。

さらに悪い見方をすると、「社内SNSで投稿する時間があるなら仕事しろ」と思われてはいないか…などの恐怖心を持つ人も出てきます。

気がつけば一部の社員だけが利用するツールとなり、だったらLINEでいいじゃん…みたいなことになってしまう。

会社としては、同じ会社で働く人に興味を持ってもらい、エンゲージメントを強めたい。そのきっかけとして社内SNSが上手く作用してくれたら…と思っているだけなのに、そう簡単には上手くいかないのです。

じゃあどうするの?
社内SNSなんていらないの?

なんて声が聞こえてきそうですが、解決策はあります。たぶん。

それは業務内容および連絡ツール、つまり利用しているチャットツール(Slackやチャットワークなど)と結びつけることだと私は考えます。さらに、そこにインセンティブを絡めるのです。とはいえ、単に餌で釣るのではありません。

具体的には、

・社内SNSとチャットツールを連携する
・リアクションにインセンティブ(ポイント)を絡める


の2つです。

社内SNSとチャットツールを連携する

いわゆるAPI連携。社内SNSと通常業務で使っているチャットツールを連携する。社内SNSに投稿すると、同内容がチャットツールにも同時投稿される。

これによって、社内SNSにログインしていなくてもよくなる。チャットツールに投稿され、通知されることで目に付くようになる。

いや、それだったらチャットツールだけでよくない? と思われるかもしれませんが、チャットツールの弱点はその名の通り、チャットにあります。書き込みが連続していくと、もはや元投稿を遡る気になれない。

Slackにはリアクションボタンがありますが、それでも返信のたびに元の投稿が流れていってしまう。

なので、社内SNSでの投稿内容をチャットツールに表示しつつ、そのリアクションはSNS側に遷移して行ってもらうようにするのです。(コメントであれば元の投稿は流れにくい)

※ちなみにSlackのAPIはできることが多く、Slack上でSNSログイン時と同様のアクションを行える場合があります。

リアクションにインセンティブ(ポイント)を絡める

チャットツールと絡めるのはわかったけど、結局のところ社内SNSに遷移しないのでは? という疑問が残ります。

そこで、リアクションにインセンティブ(ポイント)を絡めます。

ある投稿に関して「いいね!」をすると投稿者にポイントが入るようにする。ポイントを貯めるとインセンティブが受けられるようにするのですが、インセンティブの内容についてはまた別の記事でお話しできたらと思いますので割愛します。

例えば、とある案件が完了し、めでたくローンチするとします。これについて、社内SNSにお知らせとして書き込んだとします。(チャットツールにも同時投稿される)

そんな書き込み見たら、
「おつかれさま」
「ローンチおめでとう」
って気持ちになりますよね?

そして、返信はしなくても「いいね!」くらいはポチってもなんら不思議なことではありません。その行動にポイントが絡んでくる。めちゃくちゃ自然かつハッピーな流れになるのです。

これを目の当たりにすると、今度は自分の案件がローンチするときも書き込みたくなる。書き込んだらポイントが絡んでくる。みんながみんな報告したくなる。

結果、社内SNSが活性化する。案件のローンチ以外でも書き込みが増えてくる。さらに活性化する。そして社内SNS最高ってなるはず。たぶん。

人数の多い会社だと誰が何を担当しているか、どんなことが得意か、なども見えにくくなりますが、これらの報告が活発に行われることで見えてくる。誰に何を相談すると良さそうか、なんてことがわかってくるのです。

実際に検証していきます

これらについてはまだ仮説の段階なので断定はできませんが、実際に弊社(ビットエー)で実施して、その経緯、結果、効果についてまたnoteでアップできたらと思っています。

また、「うちではこんな風に社内SNSを活用しているよ!」って事例などありましたら、めちゃくちゃ聞きたいのでぜひ教えてください。

それではまた。会社を楽しくする係、ゆうせいでした。

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やったー!
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株式会社ビットエーを楽しくする係

会社も社員もしあわせになる、Happy-Happyな着地を目指しています。※noteでの発言は担当者の個人的意見です。
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