シュウアケイレブン第107回

おかげさまで大好評！チャンネル登録者数も900名様超え！念願の1,000名様まであと少し！！特集・オンライン出演インタビューは今回の6回目より出演者を各週3名様に増量してお届けします。

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シュウアケヘッドライン

Jリーグ/日本代表編

Rリーグ(JFL/地域リーグ/都道府県リーグ)編

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特集：オンライン出演インタビューvol.6

早速1人目！
関西リーグ1部・FC TIAMO枚方より田中英雄選手が登場！

TIAMO枚方といえば、2004年に稲本潤一・新井場徹・播戸竜二の三氏が共同オーナーとなり設立されたサッカークラブ。
現在も元ガンバ大阪の二川孝広選手や元鹿島アントラーズの野澤拓也選手らがプレーし、元名古屋グランパスの巻佑樹GM、小川佳純監督らが所属。豪華すぎる地域リーグクラブとして有名ですね。

田中英雄選手は2019年からTIAMO枚方でプレー。
まずは昨年の地域CLでの悔しさ、そこからもう一度サッカーと向き合うまでの持って行き方。コロナ禍による緊急事態宣言中の心身の作り方、サッカー選手である前に人間としてあるべき姿など、長年第一線で活躍し続けてきた田中選手ならではの貴重なお話が盛り沢山です。

2人目は、茨城県リーグ1部・境トリニタス代表の齊藤和浩さん。

教員として古河市内の中学校に勤務しながら茨城県トレセンスタッフ、茨城県サッカー協会スタッフなどを務め、その後教員を早期退職。NPO法人境スポーツクラブ設立し、現在に至ります。
なぜ教員を辞めスポーツクラブを立ち上げたのか？トップチームやアカデミーの現状は？コロナ禍でサッカーが止まって感じた事とは？

齊藤代表いわく、スポーツ、そしてサッカーとは、「おかず」なんだと。さすがは元教員ならではのボキャブラリー、表現力。
このようなお話に触れると、なんだか心が豊かになっていく気がしますね。

そして3人目は、関東リーグ1部・東京ユナイテッドFCから保坂一成選手。

小学校〜大学までずっと東京でプレーした保坂選手。プロ入り後は東京を離れるも、2018年東京ユナイテッドFC入団により帰京。
三度目の正直と意気込んで迎えた今シーズン。まさかのコロナ禍。活動休止中の様子やそこで感じた事。また東京都というある種特殊な環境でサッカーをするというのは、どういう事なのか。

そして今年、このコロナ禍の東京ならではのハンディキャップを思わずグチりたくなる保坂選手に、なんだか妙に共感してしまう筆者なのであります。

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お便りコーナー

今回は丸山龍也さん、masacoさん、黒ドラさんの3名様からお便りをいただいております。

読者の皆さんも、こちらの御三方のように、貴方の大好きなもの(物・者)のPRに、ぜひシュウアケイレブンお便りコーナーをご活用下さいませ！

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今回のnoteは以上です。
次回シュウアケイレブン第108回のnoteも、ぜひお楽しみに！！

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【シュウアケイレブン第107回】

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