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yahooの地域版に掲載されました、ウィズコロナで、経営をリデザインする!!

コロナ禍の中、苦しい経営が続いています。私もその一人ですが、新たなコンサルティングを全国に向けて始めました。経営デザインを軸にした「経営をリデザインする」コンサルティングです。

経営デザインって何?

「これまで」を振り返って、「これから」を描く。
簡単に言えば、こうなります。
私の会社は、創業して16年目になりました。
創業時に経営ビジョンを描いて活動していく中で、実践からのノウハウを貯め、実績から新たな仕事へとつながっていきました。
創業10年を迎えるにあたって、未来のビジョンを新たに描きました。
平成が終わる2019年に創業15年となり、2020年からの「これから」を描き始めたのが2019年で、2020年4月から未来に向けて活動を活発にするつもりでした。

経営デザインシート(簡易版)

未来に向けて描いた経営デザインがコロナで、、、

コロナで世界が変わりました。私の会社、私自身も変わらなければいけない。「コロナ前」を振り返って、「コロナ後」を描く。
今は、コロナ禍の中で対策を考え、実行し、コロナ後に備える。
経営においてもこの考え方が大切で、経営デザインが必要であると、経営デザインの普及を目指して活動を始めたのが5月からでした。
 
経営デザインの良きパートナーも見つかり、オンラインでの経営デザインのセミナーを共同開催することになります。
コロナ禍、コロナ後、今までの経営では生き残れないかもしれない、経営をリノベーションする。この方向性が決まり、リノベーションをここでは使わずに、リデザインする。経営をリデザインするオンラインウェビナーを5月からスタートしました。

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第一期は、5月から6月にかけて4回シリーズでプログラムを作成して実施しました。

yahooの地域版での掲載で伝えたかったこと

経営をリデザインするオンラインセミナーのプログラム作成中に、オンライン上で開催されているセミナーや交流会、サロン、そしてトークライブに参加しました。この行動が、コロナ禍で生き残るには、オンラインの活用しかないと実感するとともに、オンラインで経営デザインを啓発して普及させることが全国の経営者の為になると私の使命感に繋がりました。
そのタイミングで、山口宇部経済新聞様より声を掛けていただき紙面に取り上げられたのは、とても意義がありました。

中村さんは「コロナ禍でオンライン化が急速に進んでいる。今後はメディアミックスやオフィススタジオなどの需要が高くなっていくと思う。コロナ禍で守りに入っていた企業も、これからは攻めに転じなければならない。自社が所有する知的資産などを分析し、次につなげていく『未来を描く経営デザイン』が始まってきている」と話す。

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記事の全内容

yahoo地域版掲載からの効果

7月23日から始まった第2期 経営をリデザインするオンラインセミナーへ参加される方もあり、効果があるとともに、経営デザインの広報PRにも繋がりました。リアルメディア×マスメディア×ソーシャルメディアによるメディアミックスは、やはり効果があります。
オンラインの活用はメディアミックスが重要で、メディアミックスを行うことでyahoo地域版掲載においても効果が表れます。

守攻


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