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参院選挙をきっかけに考えたこと

みなさんこんにちは!
NPO法人僕らの一歩が日本を変える。(以下「ぼくいち」)でディレクターを務めています、米倉伸哉です。普段若者の政治参加を応援しているぼくいちにとっても僕にとってもこれが初めてのnoteです。今後少しずつ発信していきますので、読んでいただけると嬉しいです!

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参院選で感じた熱気

ところでみなさん、今回の参議院議員選挙についてはご存知ですか?

僕はこの選挙に関してさまざまな場面で熱気を感じています(SNSを見てもまちの広告を見ても)。著名人の方も企業も市民も各々の立場を超えて、選挙をきっかけに政治の大切さを訴えています。いくつか紹介します。


紹介したのはほんの一部ですが、こんなに選挙で盛り上がることがあるのでしょうか(僕は投票済証明書を受け取るのを忘れてしまいました(涙))。今朝も久しぶりに都営浅草線に乗るとアナウンスで20日までの期日前投票を促していて、とても新鮮に感じました。

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若者と政治

選挙が盛り上がれば盛り上がるほど口酸っぱく言われるのが、若者の投票率の低さ
そして「若者の政治離れ」です。「若者は政治に関心がない」「社会を知らない」よく聞く言葉です。ですが、本当にそうでしょうか。2009年に実施された「世界青年意識調査」によると日本の若者の政治関心は極めて高い傾向にあります(日本人青年のうち58.0%が『政治に関心がある』と答えています)。韓国や欧米諸国と比較しても関心度の高さが伺えます。

では、なぜ若者が政治に無関心なように見えるのでしょうか。
みなさんが中高生の頃を思い浮かべてください。中高生になると、NEWSの内容が理解できるようになったり人との関わりの中から急激に「社会」を意識するようになります。
一方で中学校の公民や高校での政治・経済の科目は、ほとんどが3年生になってから受験用に詰め込まれるもの。理系の生徒に至っては授業自体がないことも…「知識で頭でっかち」の前に「政治の知識さえ得られない」のが現状です。
また、政治について自分の子どもと意見を交わす親がどれだけいて、生徒と政治について考える時間を持つ教師がどれだけいるでしょうか。加えて日本では18歳未満の政治活動は法律で厳しく制限されています。要するに「候補者の投稿をリツイートしてはいけない」のです。政治を考える機会がないのです。
せっかく生まれた芽を摘んでいく、そんな環境に育って18歳になると、、、

「投票に行きなさい!!」「もっと政治について考えなさい!」

こうして「政治に関心があっても何をどうすればいいか分からない若者」になってしまいます。

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今私たちにできること

今回、参院選をきっかけに一つ企画を打ちました。
その名も「都内行脚」です。中野・表参道など都内の各所をメンバー5人で周り、

「あなたはどんな社会を作りたいですか?」

という質問を10代20代の若者に投げかけました(最年少は中学一年生です✨)。
目的は二つ。

・若者が社会に対して自分なりの考えを持っていることを示す
・選挙という限られた選択肢から答えを選ぶだけではなく、0 から自分の答えを作ってもらう

参院選をきっかけにしつつも選挙に縛られすぎない企画にしたかったのです。
メンタルを削りながら集めた答えは様々。「子育てしやすい社会」「親の所得に関係なく奨学金が受けられる社会」などなど。抽象的なものからかなり具体的なものまで。いきなり聞かれて戸惑ってしまう人もいましたが、みなさん自分なりの答えを出してくれました。詳しくは動画でご確認ください!!!

今私たちにできることは、若者が少しでも政治について考える機会を設け、その声を社会に届けることだと考えています。そのためにこれからも一歩ずつ進んで行きます。

どうぞ応援よろしくお願いいたします。

米倉伸哉

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お問い合わせ

NPO法人僕らの一歩が日本を変える。
ディレクター 米倉 伸哉
E-mail: info@boku1.org
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