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カップラーメンを待つくらいの間でわかる音楽講座 ♯シャープと♭フラット(その2) b labo vol.90

♯シャープと♭フラット(その2)

C♭?Bじゃねーのかよ!
この現象はたとえばG♭キーのときに出てきます。

G(ソ)のサブドミナントである4度の音はC(ド)です。
これにフラットがつくのでC♭となるわけです。
Bとしてしまうと3度となってしまうため意味や役割が変化してしまう、という理屈です。またこれだとドが存在せずにシがふたつ存在するおかしな音列になってしまいます。

これまでツーファイブなどでドミナントやサブドミナントの重要性を説明してきました。次のコードへと導く役割があり、これがあると曲が安定して落ち着くというのが2度・4度・5度です。

まぁ個人的にはC♭だとややこしいのでBでもいいじゃん、と思っています。そのかわり「これは4度なんだ」と意識できればですが。

さてだんだん頭が混乱してきたのでマイナーキーについて簡単に説明。
これは今までに何度も言ってきた「ピーターと池畑慎之介」の法則を使いましょう。3度下または6度上は同じスケール上にあります。

G♯mとB C♯mとE これはすべて覚えなければいけません。
シャープが5こくっついている譜面ならBもしくはG♯mということになります。最終的にどちらのキーか?を判断するには?最後の締めのコードがどちらになっているか、これで識別するのがもっとも簡単な方法だと思います。

そのほか例外や一筋縄では解決しない問題もありますが、これくらいで勘弁してください。

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