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dartswarehouseって

どうも、ブラックチーズです。

Shot!に注文してはや2週が過ぎましたが、まだ届きません。
注文した際に届いたオーダー番号が付いた確認メールに返信したところ、
在庫が無い、「返金」か「在庫が用意でき次第発送」の2択の回答。

サイトでの商品ページには「AVAILABLE」って表示してたじゃん…
Shot!だけに、もうチョット待つことにしました。

本当なら、到着した商品のネタに続いてこの記事を上げる予定でしたが、
前倒しで書いていきます。

この遅延している、Shot!のサイトで注文する前は、「Dartswherehouse.com」というサイトで注文していたのですが、
そのサイトが表示されなくなり、URLが変更されたかと思って検索したら、「Dartswherehous.nl」というサイトが検索上位に出るようになりました。

覗いてみると、「.nl」ドメインの通り、
オランダのサイトで、その他にドイツの「.de」と、
英語の「.eu」があって、右上に言語選択できるようになっています。

気になって、Google翻訳さんを使って問い合わせしてみました。

「Hallo. Ik heb een vraag. Is het gerelateerd aan "Dartswarehouse.com" in "shot darts"? Is het mogelijk om vanuit Japan te bestellen?」

ーこんにちは。質問があります。Dartswherehouse.comと関係があるですか?また日本から注文はできますか?ー

と送信したつもり。
ほんとにGoogle翻訳さん様様です。
「wherehouse」って倉庫の意味であることを、
このタイミングで知ったぐらいのレベルでもなんとかなりますもの。

そして回答をもらいました。英語で。

「Yes it's possible to order from Japan!」

残念がら、Dartswherehouse.comと関係は触れてくれてはくれませんが、「.eu」ドメインのサイトなら日本からの注文が可能だそうです。

Instagramにもこのサイトのアカウントがありました。  

そんなわけでせっかく質問もしたし、
非常に気にあるものがあったので、注文をしてみたいと思います。

それがこの「Aviation」シャフト。

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オランダのBull'sから出ているシャフトなのですが、
製品の説明を確認すると、航空機で使われているアルミを使ったもので、
いわゆるジュラルミンやチタンと同じ、
硬い/折れない系のシャフトの様ですが、値段が安い。

カラーはこの明るめなコバルトブルーのみ。
更にフライト差し込み口にリングを止めるためなのか「カリ」があります。理にかなっていますが、見方によっては卑猥。

世代的にこの表現が通用するかわかりませんが、
「花平バズーカ」のチ◯ポ指かよと。

重さは2g。普段、ポリカーボネート製のシャフトを使っているので、
やや重いかともおもいますが、まずは手に入れてみないとわからないので、
お試しで2本。
ちなみに国内の有名なダーツ通販サイトでは現時点で扱っていません。

金額はユーロ建で、最安の送料でも、€29.95かかります。
システム上、シャフトだけでもこの金額がかかるようです。
なんかそれだけでは送料分がもったいないので、
ついでにカーボンシャフト5セットとダーツケースを追加注文。

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シャフトの形状が、Shot!のTaoのカーボンシャフトと同型なんですよね。
ロゴがない分お得な感じ。
たしかBull'sの製品をShot!が製造しているんでしたっけ?
私の足りない語彙力ではその辺が上手く調べられなくてはっきりしません。
Max Hoppの製品はShot!でも扱ってたり、
類似したアクセサリーなども結構ありますし。
そんなわけで、このセットも2つ。

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このケースも、1セットしか入らなかったり、形状が違いますが、
Shot!のTactical Darts Caseと同時期に出ていたりするんですよね。

決済が済むと、すぐさま確認メールが来ました。
更に運送会社のTNTから発送予定日のメールが来ましたわ。
このTNTってフェデックスのグループらしいのですが、
ググったら西濃と提携しているらしいです。
どっちの業者がくるのかも、個人的に興味があったりします。

さて、Shot!とどっちが早く届くかな。

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