どうも、ブラックチーズです。

やっとShot!で注文したダーツが届きました。
一時は物がくるのか心配しましたが、
「dartswarehouseって」という記事をUPした、
3/16の朝の05:30に、E-Retailという運送会社から、
シッピングしたとメールが届きました。
その後に3/17にTNTから23日到着予定のメールも届きました。
どうやら、国際便はTNTに預ける様です。

別口でdartswarehouseの注文したものも、
TNTから23日の予定連絡が来ていたので、
2つとも同時に受け取ることになりました。
実際は月曜の22日に配達が来たのですが、今日の受け取りとなりました。
ちなみに配達に来たのは西濃運輸。

注文してから一月程して到着したわけですが、
遅れたことにはそれほど怒りは無いですが、気になるところが。
Shot!の3/12のInstagramにこんな投稿があったのですが、

これ、私が注文したものと同じモデルなんですよね。
文面によると塗装して、再度旋盤すると書いてあるわけです。

状況証拠だけですが、
その塗装してまた旋盤して3/16の朝に出荷したとの連絡。
つじつまが合いますね。

おそらく、「製造したついでにネタにした」ということですよね。

そのことで、突っ込む気も語彙力も無いですけど、
ちょっとだけ黒い三連星のガイアの気持ちがわかりました。
まあ、見方を変えれば、
できたてを用意してくれたってことでしょうから、良しとしましょう…

で荷物の中なんですけど、フライトとステッカーがおまけされてました。
また、手書きのポストカードも入ってました。

日本人だとRなのかどうかがわかりにくいですが、
Goole翻訳さんに入力してみると、ごめんなさいしてくれているようです。

で、Shot!のパッケージですが、
こんな感じになっており、一本だけ、組み立ててあって、
他のバレルを翼の様な小窓から見せる、
洒落たデザインになっています。

あと通常のメーカーの物だと、
チップとシャフトが取り付けられたバレルの形に合わせた、
プラスチック製の緩衝材に固定されていると思いますが、
Shot!の物はウレタンでバレルやシャフトを挟んで固定しています。

また、パッケージの背面にはスライドするセロファンがあって、
それを上にずらすと、パッケージを見たまま横の状態で吊るすことが出来るようになっています。凝ってますね。

バレルに関しては、想定した通り。
バレルエンドのマイクロカットが良い感じです。
近いうちにどっかで投げたいと思います。