おじさんだいすき
相変わらず、仕事(副業)ばかりしているウラノです。あと1本書き上げれば土日のノルマは達成ですが、疲れたので、脳内垂れ流しの自分語りをします! 頭ぐるぐる笑
さて、ウラノは高校生くらいの時から、おじさんが大好き🥺
そっちじゃありません。まだ処女です。どんな世界に行っても、その貞操だけはまもります。あ、逆もありません。
渋いイケオジが昔から異様に好きなのです。
昔から好きで、今でも大好きなのがアル・パチーノ✨
『スカーフェイス』『ゴッドファーザー』『狼たちの午後』『セルピコ』、最高でした。特に『スカーフェイス』『ゴッドファーザー part2』はしびれます⚡
また、ロバート・デニーロも大好きでした。『ゴッドファーザー part2』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』『グッドフェローズ』『カジノ』、最高でした✨
やだ、かっこいい……🥺✨
※ウラノはマフィア映画が大好きです。ヤクザ映画も好き。
ずっと「渋くてかっこいいおじさん」になりたいと思っていましたが、実際のところはややミーハーでチャラチャラもしている人間なので(大学時代は茶髪&ロン毛に黒服か腰パンw)、若いうちから渋めに決めるつもりはなく、キャラ的にも合わないだろうと思っていました。
そこで40歳を超えたら「渋くてかっこいいおじさん」になろうと決めていたのです。
そして実際に40歳が近づいたとき、ひそかにベンチマークに設定したのが、ジョージ・クルーニー。
アウディかなんかのCMを見て「かっこいい🥺」と思っていました。かっこいいだけじゃなく、少しラグジュアリーで、社会派で、ちょっと薄っぺらそうなところが、ウラノの好みに合っていたのです。
これなら、頑張ればいけるんじゃね?
と、不遜ながら思いました。
※ジョージ・クルーニーって、演技の印象ががないんですけど、なんか名作出てましたっけ??笑
しかし、それから7年!!!
待望のおじさんになり、ミドルアラフォーの山を越えた現在、理想に全く近づくことができません……。
イケオジ好きが、おっさんになってイケオジにならずにどうする!!!😱
そもそも渋くねーし。見た目だけ真似しても性格変わんねーしw
そろそろ、戦略を変える必要がありそうです。
そう、先のライン。アラカンに向けた戦略を。
すると、思いつくのは『髪結いの亭主』『仕立屋の恋』で有名なフランスの名監督、パトリス・ルコント。
フランスっぽくてかっこいい。知的でアートスティックな印象が素敵✨
※ウラノはフランスとイタリアが大好き。
しかし、アングラ感がないところが少し物足りない。
すると、マーティン・スコセッシ? 『グッドフェローズ』や『カジノ』を撮ったハリウッドの名監督。イタリア系。
うん、笑顔の裏にいろいろなものが見え隠れして、かっこいい。
しかし、こんな笑顔ができる人間になれるかな。
けれどパトリス・ルコントも、マーチン・スコセッシも、ぴったりはまるベンチマークじゃないんだよな。誰かいないかな。
話しはかわりますが、映画監督つながりで、イタリアの名監督ジッロ・ポンテコルヴォがすごく好きです。『アルジェの戦い』『ゼロ地帯』の監督。見た目も中身もかっこいい✨
またまた全く関係ないですが、元フォーサイトの編集長で、TBSの「報道特集1930」にコメンテーターで出てくる堤伸輔さんが、発言内容も立ち振る舞いも姿形もかっこいい🥺 こっちもあり?
そういえば、おじさん好きで有名な若い女性のnoterがいらしたような…🤔
彼女は誰が好きなんだろう。気になる。
そんなことを考えながらの日曜の夜😂
あ、日本人だと、椎名桔平と佐藤浩市と、井浦新が好きです。似ても似つかない苦笑
でも、おじさん好きがおじさんになり、鏡を見るのも服を合わせるのも楽しい毎日です!✨(若い頃も多少イケメンだったと思うけどw)
おじさん最高!
ネットで検索したら「ネット乞食」という言葉に出くわしました。酷いこと言う人、いるなー。でも、歴史とたどれば、あらゆる「芸」は元々「乞食」と同根でした。サーカス、演芸、文芸、画芸しかりです。つまり、クリエイトとは……、あ、字数が! 皆様のお心付け……ください(笑) 活動のさらなる飛