【無料公開中】大体は読み通り、夏競馬攻略虎の巻(オマケ)
競馬民のみんな!元気にしてるかな?
JRAを心から憎み、WIN5をこよなく愛するJRAから国民を守る党の党首・黒い太陽さんだよ。
画像はいつもの通り本文とは一切関係ないからよろしくな!
まあ例によって、またういんごさんにいぢめられた訳だけども、それはまあ仕方ない。だってアイツ酷いんだもの。
で、前回の記事で夏競馬の傾向と対策に触れた訳だけど、手応えはそれなりにあった。
つうことで前回アバウトだった話を少しだけ可視化してみたよ。
ところで夏競馬のういんごを見てくれ、どう思う?
そう、とにかくいえることは、誰にでも当てられるような安い配当ではなく、クソデカ配当に変わってきたってこと。
5万や10万を何回当てようが、300万や800万に4100万相手では無意味なことがよく分かるね(ニッコリ
では早速、資料を用意したから載せるよ。
1番人気が1勝もできなかったことは特に気にしないでいい。
そんなのはただの偶然と考えていたから想定内。
おじさんが言いたかったのは、まず「堅そうなレースが堅くなくて、荒れそうなレースが荒れない」ことについてだ。
右欄の1番人気を見て分かるように、2倍台や2倍台の馬が全滅しているの。
ほんなら代わりにどれくらいの人気の馬が勝ったのかってなると、そこまでじゃなくね?
あと、人気別で整理したものがこちら。
7月2日の開催が3→2→2→7→3、9日が2→5→7→2→2、16日が1→8→3→5→1の人気で決着している。
今のところは1(2回)2(5回)3人気(3回)、5人気(2回)、7人気(2回)、8人気(1回)となっている。
てことはやっぱり5つの内、3つを3番人気以内、2つで5番人気か7番人気ってイメージが近いかな。
さらに次のような法則性?っぽいのも見つけた。
ね?頭とケツで3番人気以内にして、中で出す(何を
おじさんは来週この作戦を採用してみるよ。
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