備忘録も兼ねて事実を書いていきます。
釣り開始は12:30頃、水温は1日中7度と変わらず。
本湖北岸の天水岬から岸沿いシャローをニンジャグライダーとニンジャスイマーで見て回る。
シャローフラットで魚種はわからないが魚を発見、逃げられる。
途中のレイダウンにルアーを何度か通すも反応なし。

小寒沢のシャローでウロウロしている40くらいの見えバスを発見。こちらに気づき逃げられる。意外と動けている印象。ちなみに先週も同じ小寒沢で40くらいのバスを見た。このエリアは冬でもバスがいるのかもしれないと感じました。
国道下のレイダウンを特に意識してルアーを通すも何もなし。
更に奥の沢のシャローで40くらいの魚を発見。魚体が良く見えず、とりあえずニンジャグライダーのI字引を試す。なんと反応したがフナでした。
更に進みとあるシャローに冠水ブッシュを発見。何度か普通に通すも反応なし。そこで少し考え、違うアクションをしてみる。

ここでヒット。
ヒットルアーはニンジャグライダーのチャートリユース。フェザーフックに変えてあります。
釣れた時間は14:40頃。

真冬の相模湖で58cmを釣った少し変わったニンジャグライダーの使い方を紹介します。

ここからは更に具体的な場所と釣り方を書きます。興味のある方はどうぞ。
特に意識したのは普通の釣り方じゃ釣れないかも、ということです。