なぜ、勝負の場に立つのか

相手が勝つ姿を見たいからだ。
手っ取り早く見られる方法が対人ゲームである。

戦略や駆け引き・押し引きではなく、運量のぶつかり合いのみを楽しもうとする自分がいる。

問題は優勢時だけでなく、圧倒的劣勢時にも同じことをし、負けるまで勝負し続けてしまう。

元々勝つまで続ける精神でやっていたのだが、勝ち始めると負けるまでやり続ける癖に変わっていた。

負けないと帰れない。勝ち逃げを許さない環境下にいたため、良くない癖が身に付いてしまった。

自分の中で勝負したい欲を溜め込み、ここぞというタイミングで爆発できるようにしていく。

普段思うことの投稿頻度が増えます。 読んでいただくだけよりも、ありのまま話し合える方お待ちしてます。