結果の形以上に
私として、本来はそうであってほしくなかった事に進むことになったことがあった。
その間は、私は少なくとも、時間と労力は惜しまなかったし、自分を捨ててやってきた。
しかし、私はその結果で、相手や他人を責め立てることも向かなかった。
みんなが、総力を挙げて、での結果である。
結果が思わしくない状態になり、その間さえ諦めてしまい、何も行動も思考もしなくなったらどうなるかだ。
勝負には一旦は負けていることになるが、
その節目はこの先もまたやってくるし、
限りを尽くして、
信頼や与信、この次の巡りを作る。
どこかの歌に、
「誰かは諦めれば楽と言った 正反対さと心で思った」とあった。
走り抜ける方が楽である。
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