損切り貧乏
損切り貧乏
これは忍耐の欠如とエントリー根拠の不明確でおきます。
損切りラインの間違いでもあります。
こうした言葉はよく見かけるが陥ったことは一度もないです。
チャートをしっかりみるべきです。
心理的な背景も強く弱腰の典型的なものです。
損切りは大事なことですがエントリー根拠のほうがもっと大事です。
また時間の有効性を理解していないことからおきます。
前提としてそこそこの根拠があれば時間の有効性は機能します。
また利幅を伸ばせない原因も時間の有効性を理解していないこととチャートの検証が不足していることが最大の理由です。
こうした人はウォーレンバフェットの投資法を学んだほうがいいです。
ウォーレンバフェットは長期投資ですがその俯瞰した視点は短期投機、デイトレードにも活用できます。
問題はアレンジして明確な期間設定と売りのシグナルを見逃さないことです。
今の金融相場ではテクニカルは基本でファンダメンタルはサポートです。
次に業績相場に以降したらファンダメンタルが基本でテクニカルがサポートになります。
簡単です。
考えて投資すればできます。
難しいことではないです。
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