2日たって、明日（あ、もう今日だった）はニュースリーダーで、明後日はDASH. リーダー改め社長から話が聞けますね。
  そして、DASHでは当然会社設立を追ってくれるんですよね？ ”TOKIOは株式会社を作ることができるのか？”
  長瀬さんにもインタービューとのこれまでの特集もお願いしますよ。 カレーと饅頭の商品化も！

   さて、この会社がいつか再び彼を迎えるためのものととして、 どうやったら彼が戻ってこれるだろうか、をまた考えてみる。 まあ、4月からは、会社を軌道に載せるのがまず先でしょうし、なんと言っても初めてのこと。
  新しい地図だって最初は苦労してましたからね。長年の敏腕マネージャーがついていても。 事務所のバックアップがあるとはいえ、事務所にしても初めての試みですし。 面接して人を雇ったり、営業したり宣伝したり、とにかく上がりを出さないとだし。
   落ち着くのに早くても１、２年はかかるでしょうね。 そうすると、その後、タイミング的には３０周年記念のお祝いで特別再結集とかで戻って、様子を見ながらその後徐々に戻っていくとか、かな。

  復帰するにあたって、 厳しいであろう世論をどうするか。
「反省して真面目にやってるんだな」
「こんなに頑張ってるなら許してやるか」
と思ってもらうにはどうしたらいいか。

   もちろん前提として、被害者に復帰などを許してもらっている必要があるけど、確か会見の時点でもらっていたと思うからクリアとして。
私の考えるところでは、
①ちゃんと病院に通って心身ともに良い健康状態を保つ（お薬飲んで）
②禁酒（断酒補助薬あるよ）
③規則正しい生活（夜遊びしない）
④女遊びもしない（20代厳禁。35歳以上が望ましい）
⑤ちゃんと仕事をし社会人の責任を果たす（夜の仕事ダメ）
⑥迷惑をかけた先に謝罪をする
⑦ボランティアなり世の中や人に役立つことをする
というところでしょうか。

で、思ったんですが、
「宮大工」 どうでしょう？
島の神社の時にご指導いただいた、神社仏閣の建築や補修に携わる大工さん（wikiより）。

  災害震災で壊れた神社仏閣を補修すれば、復興の手伝いになり、TOKIO株式会社の地域活性化の方向ともあう。 彼の働きで各地の神社仏閣や文化財が蘇れば、それは素晴らしいですし、「やるな」って思われる。 昼間のお仕事だし、肉体労働だから健康的だし。
島で来ていただいた方や通っているお寺とかに口をきいてもらって、どこかの宮大工さんに社会復帰のために雇っていただけないでしょうかね？ 大工の経験はありますし、番組のテープを見ていただければ技術の程度は推し量れるのではないでしょうか？
（私は不器用だからよくわからないけど、指導に来てくれた方が結構「おっ」となっているのを見ると、彼の技術はだいぶ高いと思われる） いかがですか？宮大工業界の方々？結構な逸材ですよーお買い得ですよー（営業）
ただ、大工さんって、みんなアル中、みたいなイメージがあるんですよね（個人の経験にもとづく偏見です、、すいません） その辺りをよーくご配慮いただいて。。 一滴でも飲んだら終わりなので。。
まあ、しばらくはTOKIO株式会社＆長瀬さんの退社で周りが騒がしいでしょうし、コロナの中あちこちの神社仏閣に行くのも心配なので、しばらくは都内のお寺や神社を紹介してもらって、補修作業をするのでいかがでしょうか？
５人がつながっていてくれて、本当によかった。 松岡さんと30分も電話してよかった。 インタビューの時は連絡を取っていないっていっていたけど、その後とっていたんですね。 彼が孤独でなくてよかったです。