自由の定義

自由というのは本当に怖い

本当の自由を知った自分は
ある程度の束縛規律があった方が
楽しさをよりぐっと楽しいと感じられるだろうと
心から思う。

世間の人がよく言うフレーズ。
”それは言論の自由だろ!”と。
例えばSNSの捨てアカウント
無責任な言葉で相手を罵倒したりする人。
最近は非常に多いように思う。
言論の自由は国民の権利
確かにそうなのだけど。

それは自由の意味を履き違えている

”自由”というのは、その発言行動すべてに
責任を持って初めて得られる権利だと思っている。

匿名で、所属先もわからない状況で
言論の自由なんていうものは存在しないと
個人的には考えている。
(その割にnoteでは匿名投稿なのだけど。。矛盾)

SNS使用の低年齢化問題視されている中で
実に分かりやすい例だなと感じた事案がある。

それは、お笑い芸人とろサーモン久保田さん
2018年12月のM-1終了後バッシングされたことがあった。
その後、久保田さんのSNSにはたくさんの罵詈雑言が届いたらしい。
騒動のあと、逃走中という番組で
10代に人気のyoutuberヒカキンさんと共演した際に
久保田さんがヒカキンさんを盾にして逃げるようなシーンがあったらしい。
そして、そのシーンをきっかけにまたSNSではバッシングの嵐
俗に言う、”炎上”というやつだ。
その中に、SNSのダイレクトメッセージ
”自殺の指南書”記載してあるURL送りつけてきた子がいたらしい。
その送信元を調べたところ
小学生の女の子だったそう。
(この話は、今は無き大好きな番組、abemaTVで放送されていた、
NewsRapJapanの中で本人が話をして警告していた。
有料コンテンツだが今もアーカイブが存在し観覧できる。)

これを聞いて、小学生の女の子大人に向けて
自殺をしろと遠回しに言ってしまっているという。。
元IT系の自分は、本当に色々考えてしまう内容
これはすごく印象に残っている話で忘れられない。

分かっていない人が多いのだけど
SNSは一度書き込んでしまうと
自分の端末上では消せても、サーバーに残っていたりする。
一度つけた足跡なかなか消せない

人によっては、自分自身ではない存在としてなら
言えることがあるだとか
身元がばれないから言えることがある。
という人もいる。

告発などは、その類だと思う。

ただ、それもある意味、かなりの覚悟と責任を持って
行動に移していると思う。
何か変化を起こさなければいけない時だとか。

人権を守らなければいけない時当然ある
発言次第では、命を狙われてしまう時だってあるのだから。

私の中では、”それ”と”これ”とは分けなければいけない
と、様々な事柄に対して感じている。

日本人は島国マインドで、全てをひとまとめにしたり
法律で決まっているからと、
数十年前の高度成長期以前に作られた法律を盾に
主張を繰り広げたり。
時代に合っていない部分は変えていかなければいけないのに
全く追いついていない

今の子供達教えなければいけない事の一つとして

『発言の自由が欲しいのならば、
その発言に責任を持たなければいけない』

これが出来ない人にSNSは使わせるべきではないと思う。
世の中はSNSにかなり支配されていることに気がついている人は
どれくらいいるだろうか?

”言論の自由”は確かに存在する。

ただ、発した言葉によって誰かが傷ついたり
命が脅かされたり、命を失ってしまったり
人生をやり直せなかったり
立ち直れなかったり
健康を害してしまったり。。

この事と向き合ってくれる政治家はいないのだろうか?
一般人の私が何を言ったって、正直どうしようもない。
何も変えることなんてできない。

若い人たちをサイバー犯罪者にしないためにも
SNSを始めとするネット上での発言には
ある程度の規制がそろそろ必要ではないかと思う。

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riri

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