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うつ病って、ひょっとしたら治らないんじゃない?説

自分の人生は本当にメンタル系の病気とはお友達
という感じで、色々起こる。 

発端は高校3年でうつ病を発症して学校をしばらく休んだ。
当時、まだ世間ではうつ病はポピュラーではない時期
時代を先取りってわけじゃないけど、投薬と休息で治療。

若さもあってか、卒業する頃には普通の生活が送れるようになっていた。
大学進学は発病する前に決まっていたので
燃え尽き症候群では?とも言われていたっけ。

 その後何事もなく、大学4年の卒業目前に
突発性難聴になった。
本当に音が聞こえなくなる。
ほぼ全く、片耳が聞こえない状態に。
最初は中耳炎と診断されていて、自分でもそう思っていたけど
中耳炎ではなく内耳炎、もっと奥深くに炎症があって
耳が聞こえなくなっていたそう。

これは早めに投薬治療すると治る。

100%ではないけど、聞こえるように。

先生からも、100%治る保証はできないと言われるが。

聴力は若干落ちたかもしれないけど
全く問題なく生活できている。

25歳の時に夜型の生活特有のストレス?
飲み屋のバイトでメンタル崩壊?

確認強迫症になった。

強迫症は色々なタイプがいるのだけど
私はなんでも確認しないと不安になるタイプ。

 ただ文字で起こしているだけだと
普通じゃない?それって。。という感じだけど
これが非常に辛くて、今も名残があって面倒くさい。

 家から出かける、となると
コンセントの刺し口が漏電しないか
家中のコンセントの刺し口をなんども確認して回ったり。

家を出る前に15分は冷や汗をかきながら
どうしようどうしようと焦りながらコンセント確認。。

最終的には諦めよう、信じようと自分に言い聞かせて外出するんだけど
その決断に至るまでも冷や汗が止まらない止まらない。

今も軽くコンセントは確認してしまうんだけど
合言葉っていうか自分の中で、家を出るっていう決断をするために
部屋に向かって『信じてるから待っててね、行ってきます』
という呪文をかけるようになって、未だにそれが止められない。

本当に頭がおかしい人だって思うかもしれないけど
それがメンタルヘルス、いわゆるメンヘラってやつだと思う。

車の運転の時も、曲がった時に内輪差で誰かひいていないか
コンビニの駐車場から出るときも何かに当たっていないか。
気になって、何度もぐるぐる回って確かめに戻ったり。
家の車庫に車を入れたら、なんども車の下を覗いて
何も引いていないか確認しないと気が済まないっていう。。

これはあくまでも一例で、細かく言えば他にもあるんだけど
今でも駐車した後、車の下を覗く癖など
なかなか強迫症の時の癖が抜けなくて困ってしまう時がある。

この症状に困っている時に
知り合いに紹介してもらった病院を訪ねて
強迫症だねって病名を言われてから
病気だったんだ!と少し気が楽になった。

人と一緒にいるときはバレないようにするのが大変で
隠していたんだけど、そのせいか
人と一緒にいるときはわりと病状が落ち着く。

なんで就職しないの?って聞かれることがあるけれど
会社員やれるんだったら、とっくにやってるからね!

本当に鬱ってやつは厄介なんですよ。
色々言われるけど、こっちだって知ったこっちゃない、
脳細胞が勝手にとっ散らかってんだから。

気が持てるなら持ちたいし
標準的な精神を取り戻したいわ。ポジティブになりたい。

きっと一生こういう病状に悩む。

うつ病の薬が脳に直接作用するために
1度投薬治療するとなかなか治らないという意見もあるみたい。
諸説ありだけど。 

完全に治ってる人っているんだろうか?

治ってるかどうかはさておき
みんな発病前と後では何かしら変化があると思う。

 きっと一度発病すると治らないんじゃないかな?って。

年とともに向き合い方がわかってきて
人目にはわからなくなるのだけど。

私の感覚では、一度鬱になった人は通常の感覚には
戻らないと思っている。

学術的にどうなのかはわからないけれども
あくまで肌感覚で。

これは特別な話ではなく、誰にでも起こり得る話だから。

ただうつ病になっても、生きていける。
目標は長生き。
ようは自分との向き合い方なのかな?


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riri

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