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さよなら ヒト・コト・モノ

10年前くらい、すごく流行ったスタイルが

『 ヒト・コト・モノ 』

様々な人たちがこの単語をアピールして
情報サイトを運営したり
サロンを運営したり。
30歳前後の人たちが集まり
謎のイベントが開催されていた

一種のブームだった。

企業として打ち出していたところもある。

とにかく、一時期よくこのフレーズを見かけた。
ベンチャー系が、こぞって使っていた。

意識高めおしゃれなボタニカル系企業が使っていたフレーズ
果たして今はどこへ行ってしまったの?

私は当時から、このフレーズが大嫌い
何言ってんだ?と思っていた。

結局いろんな人と繋がりましょう!とか言って
地元企業の社長の講演会やら
グッズ製作やら
異業種交流的なサロンを開催していた。

とにかく札幌では意識高い系の人や
クラブのDJオーガナイザー
こぞって色々とやっていたが
今となっては何が残っているのかは分からない。

好きなことをして稼ごう!
楽しいことして稼ごう!
面白いことをしよう!
みんなと繋がろう!

そんなことを掲げていた気がする。

よく理解できない、謎の現代アート
センスが良いだの何だの。
訳の分からないカタカナ単語を多用したり。

結局その後どうなったのか?

検索してみたところ

『ヒト・コト・モノ』

は、現在ほぼ壊滅状態
で、現在使用しているのは三番煎じ四番煎じ位
地方を活性化させる団体などが使っていた。

大学の時に地元の商店街などと
コラボレーションする機会があったが
話をしてみると
大体おじさんたちは成功した地域をそのまま真似たり
流行っているものを無理くり取り入れようとする。
古き良きを忘れて、元最先端を取り入れたがる。
それはもう時代遅れですよと言っても
頑固すぎて話を聞かない。
検索していて、そんな事を思い出した。

『ヒト・コト・モノ』
衰退してから何年経つのだろう?

札幌でこれを掲げていた人たちは
結局普通の一般企業で働いていたり
普通のスーツ着てネクタイ締める系
まっとうな会社を起こしたりと
結局あれはなかったことになっている。

そうじゃなくても意識高い系の人間が少ないのに
札幌では集客が大変だっただろう。

このヒトコトモノブームは、単なる流行りだったのだろうか?
元々根付かせようというムーブメントではなかったのか?
何かが変わったのだろうか?

今は、”綺麗な日本語”風向きが向いてきているように思う。

平成は、古き良きも無視して最先端に走りすぎた。

令和の時代は、古き良き日本の良さ
もっともっと押し出して欲しいし
保存して欲しい。

札幌は元々歴史が浅いのもあって
歴史的文化財がほぼない
だからこそ、守って欲しい強く想う。

結局思ったのが
ヒトコトモノムーブメント、今でいうオンラインサロン
主催者たちを見ている感じと似ている。
ポジティブな講演会とか
自己啓発セミナーとか。

時が移ろえば、形も変わっていく。

『人・事・物』

結局なんだったんだろう。。
何事も、続けるのは難しい。。

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riri

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