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会社員が自分をブランド化するために、私がこの一年でやってきたこと

こんにちは、@satoshi_gfa18です。

本日はブランド化についての意見を纏めていきます。


働き方改革というワードに始まり、人生100年時代やら、副業解禁、パラレルワークなど、日本においてもこれまで以上に働き方が多様化する時代となりました。

キーワードはいくつもあれど、共通しているのは、「個人化」という点と思います。

「○○社の△△です。」と話してた時代から、

「〇〇ができる△△です。」といった、個に始まる時代となっています。


そんな時によく議論されるのが個人ブランド化です。(そして思うにこれは、話を掘り下げると、個人に限らず、ブランドを立ち上げる際も同様です。)

私も会社員として8年間生きていく中で、所属組織内・業界内ではどのように差別化を図り、立ち振る舞っていく、ということを中心に考えていましたが、それを社会全体のレベルで考えるようになったのは、独立を意識したタイミングからです。

そして、現在自分の会社をスタートさせるにあたり、これまたブランドというものを意識しています。


このブランドを意識するか否かでは、数字が明確に変わってきます。

わかりやすいのが、SNSのフォロワー数で、私の場合は以前が3,000フォロワーほど、個人ブランドを意識したタイミング以後が、33,000(一年数ヶ月後の現在)となりました。

小手先の話だけではないにしろ、具体的にどのように自分のブランド化を意識して進めてきたか、自身の経験を基にこのnoteに纏めていきます。


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