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水彩色鉛筆を描く道具


ちょっと前に買いて下書きにしていたnote。

私の水彩色鉛筆の道具のこと。

練り消しが見苦しく
ごめんなさい


今はリビングの横のタンスの引き出しに色鉛筆をしまっている。
描きたい時に描けるから。

一番上の引き出し


時々2階で描いたりするが、母を見ながらだからダイニングテーブルで。
終わったら片付ける。

普段3人なのに6人用の大きなテーブルがありがたい。

道具は大して多くない。

  1. ファーバーカステル 青缶60色

  2. 絵筆2本(色鉛筆に付属だったように記憶)

  3. 練り消しゴム

  4. 鉛筆(ラフな下書き用)
    今はトンボのHB

  5. ドローイングペン
    寺西化学工業さんの0.05m

  6. 水溶き皿
    京都の鳩居堂で梅の形のと丸皿を買ったが自宅からとってきて梱包したままで、今は小皿を使っている。出さなくちゃ。


  7. 麻のシーツの端切れを使っていたがそれも自宅にあるので今はウェットティッシュ。
    筆の水分調整に使う。


  8. 呉竹 画用紙はがき

描くものを決めたら、画用紙はがきに鉛筆であたりをつけて、ラフな下書きをする。

その後ドローイングペンで輪郭を取る。

それから色を塗る。

という手順。

縁取りがない描き方もそのうち試してみたい。

ちなみに、携帯用の36色も持っている。自宅にあるはず。
丸い筒に入っている。
探さなくては。

(追記)

金曜日、水彩の本を買ってみた。



この本も気になっている。
順番としては、こちらが先が良かった気もするが本屋さんにはなかった。

まだ買ったばかりで活用できていない。

昨日は丸善でこれを買った。
ハガキを描く時の参考用。


身体がぐったり。
でも昨日帰宅後疲れて寝てしまったので、家事をしないといけない。
(やっぱりまだ外出は無理だったのかも。体力が戻らない。)

絵を描く元気があったら、一枚くらい描きたいと思う。


そして、今また地震があった。
最近多い。
大きな地震が来ないことを祈りたい。

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