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4月23日狙い馬


先週は
テリオスベル1着(11.4倍)
アオイツヤヒメ2着(15.7倍)
など好調でした!

今週はG1は無いですが、この調子で予想を進めたいです。


印のイメージ
◉…勝負レース。
◎…単勝本命。自信あり。
◯…自信はないが勝ちそう。人気ならば買う気はなし。妙味あれば買い。
☆…妙味あり。単勝or複勝。
(括弧内は希望オッズ)




東京
8R
☆⑧ダノンボヌール(25〜)

末脚堅実なタイプの馬で、3走前や4走前の戦績が示すように現級突破能力はある。
2走前は終始折り合いをかく走りで直線は進路なく終戦。内先行有利な馬場にも泣いたが、それでも上がり3F3位の追い込み。
前走も、内前有利の馬場で、この馬は内枠を引くも包まれて直線外に出せなかった。
今回、牝馬限定戦替わり&直線が長い東京コースへの舞台替わり。末脚を活かせれば勝ち負けまで。



11R
☆①デュードヴァン(7〜)

元々末脚堅実なタイプでワンターンの東京1600向きの馬だった。
3歳時では、フェブラリーS連覇のカフェファラオの5馬身差の2着。5馬身差でも当時のカフェファラオは破格であり、それと比べれば及第点。
初の古馬混合戦の武蔵野Sでは、得意の東京1600と言えど、経験したことのない厳しいペースで大敗も仕方なし。
その後、古馬の壁にぶち当たったが悪戦苦闘しながら、2走前の師走Sでは向かない中山コースで先行して3着。
前走の東海Sでも同様に先行して粘りこむ。
「出来ないことができるようになる」は馬の成長と捉えてよく、得意な舞台に替わる今回は狙い目。


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