BlockSafe Japan

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【Tips】 Binanceでの上場廃止&TrigXchangeのURL公開&複数取引所への上場計画

取引期限は2018年10月12日19時(日本時間)まで 引き出し期限は2018年11月12日19時(日本時間)まで 公式ウォレット公開までの保存用の推奨ウォレットはこちら https://wallet.indiesquare.me/ Binanceでの上場廃止2018年10月9日に、世界最大手の暗号通貨取引所である Binance から、TRIGGERS(以下$TRIG)を含む4つの暗号通貨が同取引所において上場廃止になることが発表されました。年始の Bittrex か

    • 【Tips】NetcoinsでTRIGの取扱い開始&ハリケーンの影響でイベント中止・今後のイベント

      NetcoinsにTriggersが上場カナダでのOTC(Over The Counter:店頭/相対)取引サービス、および、世界各地での暗号通貨"仮想"ATMサービスを展開するNetcoinsがTRIGの取り扱いを今秋開始します。 以下の記事(NetcoinsのPR)のインタビューの中でKevin(BlockSafe のCEO)は、ユーザーがTRIGを購入しやすくなるようNetcoinsのようなパートナーを探していくと述べています。 Netcoinsとは?Netcoi

      • 【翻訳】You Asked. We Answered (2018/7/30) 質問と回答

        チームミーティング先日、ジョージア州でチーム全体で集まりBlocksafeに関するあらゆる面について議論しました。話しあった内容について公開することはできませんが、チームのエネルギーを感じることができました。歯車がうまくかみ合って、前進し続けていることを嬉しく思っています。 当社が新たに獲得した特許はこちらで確認できます。(こちらの翻訳は後日行います) https://patents.google.com/patent/US8127482?oq=8127482 残念なこと

        • 【Tips】Blocksafeの基本情報 (2018/07/09現在)

          Blocksafeの活動理念 世界で初めて分散型独自ブロックチェーンをセンサーベースのシステムに適用することで、拡張防衛技術にイノベーションをもたらす。 ( https://www.blocksafe.network/ ) 背後の社会問題 米国では銃の乱射事件や家庭での誤発砲による悲惨な事件・事故が毎年発生しており、社会問題となっています。このような中で、銃規制に関する議論が州政府・連邦政府レベルで繰り返し行われてきましたが、解決には至っていません。そこでBlocksa

        【Tips】 Binanceでの上場廃止&TrigXchangeのURL公開&複数取引所への上場計画

          【翻訳】コインアジェンダ アジアでの Blocksafe の対談

          2018年6月21日~23日にかけて、シンガポールで CoinAgenda Asia (コインアジェンダ アジア)が開催されました。 Blocksafe はブロンズスポンサーを務め、日程3日目にあたる23日の10:00~10:20(現地時間)にかけて20分の登壇時間がありました。 座談会形式で、司会はMichael Terpinさんでした。この方は、ICOについてのスペシャリストで、Blocksafeのアドバイザーでもあります。 Blocksafe からは Jena,

          【翻訳】コインアジェンダ アジアでの Blocksafe の対談

          【翻訳】Sidechains, Development、Details (2018/6/15) サイドチェーン、開発、詳細

          ※2018/6/15にブログに記事がアップロードされた後、2018/6/17に内容が変更されました。・マスターノードは4種類ではなく5種類 ・図にアトミックスワップの実装を明記 サイドチェーンについて Blocksafe Alliance はサイドチェーンの問題についても取り組んでいて、取引所の実現が近づくにつれて、情報公開を始めています。 サイドチェーンについての情報発信は、Blocksafeの共同設立者の一人であるChrisが担当します。製作中のネットワークやサイド

          【翻訳】Sidechains, Development、Details (2018/6/15) サイドチェーン、開発、詳細

          Blocksafe の日本語ブログの運営方針

          現状分析と note の目的Blocksafe が情報発信する媒体は、 Twitter と 公式ブログ がメインです。ブログは更新頻度が低く、Twitter は遡って情報を追うことが難しいです。AMA(ask me anything : 質疑応答)についても動画だけで公式では文章化されていません。 また、公式サイト だけでは投資家が求めている十分な情報が得られない状態にあります。一覧性に掛けているほか、Blocksafe の主張の背後にあるロジックが全く伝わってきません。

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