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才能があるとか無いとか(続き)

今回は前回に引き続き作品撮りについてのお話なんですが

前回も書いたように、上手くなっていくのに大切なのは才能云々ではなく”目標→結果→反省”これをいかに細かく効率的にこなしルーティーン化させていくかだと思っています。なんとなくではなくより具現化する、最初は面倒だけど当たり前の基準を常に上げていく行動が何よりも自分が描いている作品に近づけるのではないかと思います。

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このマガジンを読むことで、少しでも皆さんの目指す目標へ近付けられればと思います

ライティング、機材のことから用紙のことまで、バランスやヘアやメイク、美容師の作品制作に関することで役立つと思ったことはなんでも書いていこう…

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