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友人の反射神経の話

ごきげんよう、ザキヤマです!

ビジュアル系バンドの推し活コミックエッセイを描いてます。
バンギャ歴が長い人、バンギャになりたての人、他ジャンルに推しがいる人にも楽しんでいただければ幸いです!

今回は、友人の反射神経がスゴすぎた話。


CDショップでMVが流れてたり、コンビニの店内放送でライブ告知してたり、街中でお買い物中にV系バンドに遭遇すると嬉しくなりますね。
「みんな聴いて~!!」って言いたくなる。

ちなみに、この時一緒にいた友人はとある90年代V系バンドのファン。(現在はV系バンドマンというよりテレビタレントみたいな感じ。)
友人は店内放送があることを知らなかったのですが、全く予期せぬ場所で突然の店内放送なのに、最初の2,3文字で反応している姿を見て「わぁ…本当にガチファンだったんだ…」と心底驚かされました。


今週はこの辺で。
ごきげんよう!

※このマンガはフィクションです。実際に体験したことをボカしてマンガにしています。



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