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2019年6月4週目のアフリカ最新ニュース:西の統一通貨から生き別れ双子、ダイヤ船、砂脅威、エチオピア移動通信界、正直度調査、バーナボーイ母まで

2019年6/19-6/25に取り上げたアフリカ最新ニュースです。
Twitter(@BlueBaobabBar)や
Facebook(https://www.facebook.com/cafebarbluebaobab/)でアフリカ記事をほぼ毎日ひとつ紹介していまして、そのまとめです。

#アフリカ 183 2019/6/19
【西アフリカの財務大臣たちは統一通貨に向けて一歩前進】

西アフリカは共通通貨があるけど、
ナイジェリアやガーナも含めての新たな統一通貨に向かってる様子。
フランスを外せるのかな?
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西アフリカの財務大臣らと中央銀行頭取らは来年の西アフリカ経済圏ECOWASの統一通貨開始に向けて
技術的な課題に同意した。
「大臣レベルでロードマップを確認した」と新通貨創設に向けてアイボリーコーストの財務大臣Kone氏は
アビジャンでの会議後の火曜に報道陣に告げた。

15人の地域組織のメンバーは2020年までの統一通貨に向けて
基準に達した国は通貨同盟に順次参加できるという方針を確認した。

アイボリーコーストと他のフランス語圏であるEcowasメンバーは植民地時代から
既にCFAフランという統一通貨を使っているが、
ナイジェリアやガーナといったメンバー国は独自通貨を使用している。

財務大臣らと中央銀行頭取らは2日間に渡る会議で為替レート制度や通貨方針の枠組みなど
技術課題を話合った。そして月末に各国トップが草案を承認する予定だ。

West African finance ministers inch closer to single currency
https://www.fin24.com/Economy/Africa/west-african-finance-ministers-inch-closer-to-single-currency-20190618

#アフリカ 184 2019/6/19
【ウガンダで赤ん坊100人死亡した件で米国宣教師を起訴】

今日はもう一つ気になってる記事を。

ウガンダで無資格の宣教師の医療行為で子供が沢山死亡という話で
本当の話だったらサイコパス??
だけど、白人キリスト教宣教師 vs 支援される側の黒人という対立にもなってて、どうなんだろう。
被害にあった(のであれば)子供達は気の毒としか言えない。
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宣教師Renee Bach氏は東ウガンダで”神の子に仕える”というNGOを運営しており
医者であると自称し、子供達を治療したとして起訴された。
彼女は地元の病院から栄養失調の子供を預かって自分の組織で”治療”し、何名かは死亡したとされている。

市民団体”女性のプロボノ応援”は、彼女の治療で子供達が死亡したとして訴えている。
団体の2人の女性が言うには、いつも白衣を着て聴診器をかけ、子供達に薬物治療をしていたので
Bach氏が医者で、家は医療施設だと信じ込まされていたという。
だが彼女らの子供達が亡くなった後、Bach氏が医療訓練を全く受けていない事を知った。
2015年に地域保健師が彼女の施設を閉鎖させ、子供への治療をしないよう命令していたという。

施設が閉鎖された後もどうやってアメリカ人宣教師が医療資格無しに治療をしていたのか?
「ウガンダに医療施設を作るときには手続きと規制があります。ウガンダで医療行為をする者には免許と手順が必要だという法律があります。
黒人だろうと白人だろうと、金持ちも貧乏人も、宣教師も天使だろうと、そうでないのであれば医療者である必要があります」

ウガンダのJinja高裁にBachの組織閉鎖を求めて申し立てをしている。
Bachの活動は100人もの子供が無くなり、適切な治療を受ける権利を侵害しており、
人種や経済状態による差別されない権利や、虐待や卑劣な治療から逃れる権利を阻害しているという。

BachのNGOは2018年のキリスト教宣教師が訓練無しに医療行為を働いているという記事に対して
こう反論している。
「Bach氏は医療の専門家であると言ったことも、子供で実験したり死亡させたことも無い。」

”白人救世主はいらない”団体はSNSでこの件を取り上げ、米国で罪に問われるようにしたいと活動を始めた。
団体は彼女の治療で出来た傷だという2人の子供の写真を投稿した。

Bach氏の消息は不明で、2019年3月の法廷日にも表れなかったという。

Uganda: 100 Babies Dead - NGO Wants U.S. Missionary Prosecuted in Virginia
https://allafrica.com/stories/201906140716.html

#アフリカ 185 2019/6/20
【注目のカカメガ病院は双子の出生記録の調査を】

生き別れになった双子の妹が!
というドラマみたいな展開ですが、
そっくりな人がいるよ!!ということで調べてみたら実際双子だったという話。
このあと親子関係はどうなるんでしょう。

登場人物が多いので整理
実の双子:シャロン、メロン→生物学上の母:Onyango
もう一人の子供:メヴィス→生物学上の親:Omina&Maruti

実際はOnyago母さんがメロン・メヴィスを育てて、
Onima母さんがシャロンを育てたと。
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カカメガ病院のスタッフは日曜に、ここで生まれた双子の出生記録の調査に駆り出された。
しかし19年前の記録だ。
2人に対するDNDテストでは一卵性双生児だという結果が出ている。

●邂逅
DNDテストの結果は土曜に公表され、23の対立遺伝子のテストで100%合致するDNDを持つことが分かった。
カカメガ州保健局長のOkumu氏は病院スタッフに記録を探して、双子が離れ離れになったという手掛かりを見つけるよう要請した。

病院関係者は19年前の出生記録を探すというのは簡単ではないと語っている。
「しかし、記録をあたってシャロンとメロンが生まれて、離れ離れになった可能性を見つけないといけない」と
メディアへの接触が禁じられたという、匿名の病院関係者は語る。

その間、Okumu氏は月曜に報道陣に1.5か月に渡り世間を騒がせてきたこの物語について語る準備をしているという。

DNDテストでは「Onyango婦人は双子の生物学上の母親の可能性が高い。99.99%の確率で母親としてデータ上の矛盾は無い。
また、23のうち12が不一致となったため、メヴィスの生物学上の母である可能性は除外された」
(3つ以上の不一致は親では無いという根拠となる)

メヴィスさんの方は、Omina婦人とMaruti氏が親であるというデータが出た。

シャロンとメロンは見た目がそっくりであるが、SNS上で口論になったのち、関係を断ち切りそうになっていた。
しかし最終的に2018年12月にカカメガのバス停で対面した。

●混乱
この話はもともと、それぞれの先生や学友が「別の学校のとある生徒でそっくりな人が居る」とそれぞれに伝えたことから始まった。シャロンは高校生音楽祭に参加したが、そこにはメロンの学校も参加しており、
人々がメロンに会ったとき、その日その場には居なかったシャロンに瓜二つなことに驚いたのだ。

メロンのクラスメートはメロンの写真を撮り、後でシャロンに見せた。好奇心から双子は連絡を取り合った。
2人はすぐに親しくなり、それぞれの両親にも紹介した。
今年4月、双方の家族はこの謎を解くことを決意し、専門家の助けを求め、ランセットケニアがDNDテストを行った。

母親であるOnyango婦人は1999年8月15日にカカメガ病院へ3つ子の出産のために入院した。
しかし出産後に意識を失い、後に双子であったと言われたという。

双子は低体重だったため一週間保育器に居た。Onyango婦人は双子の娘メロンとメヴィスが似ていないので
ずっと疑問を持っていたという。

一方、同じ病院で出産をしたOmina婦人はシャロンの生物学上の母ではないことが判明した。
Onyango婦人が双子を生む前日に、取り違えではないかとの疑問を上げていた。

Kakamega hospital in frenzied search for twins’ birth records
https://www.nation.co.ke/news/Kakamega-hospital-in-frenzied-search-for-twins--birth-records/1056-5160174-xw8ma6/index.html

#アフリカ 185 2019/6/21
【ナミビアの世界最大のダイヤモンド発掘船】


ダイヤって山にあるのかと思ってたら、海にも!!
地中にあるなら、山にあれば海にもあるのか。

海洋の作業やってた人にこの間聞いた話では
ああいう大きなクレーンのリース代や作業員の人件費で
数日であっという間に数億円のコストになるそうで、
そういうの聞くと見方が少し変わります。
(すごいお金かかりそうね!!って思うだけですがw)
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5つのアフリカ商業銀行は3.7億ドルを投資し、
アングロアメリカン社のダイヤモンド子会社デビアスDe Beersの子会社用に
新しいダイヤモンド発掘船を作ることになった。

ネットバンクナミビアとRMBナミビア、スタンダートバンク、ABSA、Windhoek銀行は
この種の船としては世界最大となる船の80%の資金を提供することに合意した。

デブマリンDebmarineナミビアはデビアス社とナミビア政府の50%割合ずつの合弁会社で
9400万ドルの資産となる。

AMV3として知られるこの船はデブマリンナミビアの合弁会社の7つ目の船で
ハイテクの調査機器を使い海底から高品質のダイヤを採掘する。

●投資効果
AMV3は2022年から年間50万カラットを採掘する能力があり、年に20憶ナミビアドル(1.3億ドル)の
税収と最初の5年の生産量に対するナミビア宝庫へのロイヤリティ収入になると見込まれている。

「世界でも高い品質のダイヤが我々の海で見つかった」デブマリンナミビアのCEOは声明で述べた。
「この投資で新しい技術でより効果的にダイヤを見つけて採取し、伸びる消費者需要に答えられるだろう」

ネットバンクナミビアは協定をファシリテートしているが、融資の40%に貢献し
取引の為替ヘッジも提供すると幹部はロイターに語った。

最新のナミビア採掘会議所の年次報告によると
ウラニウムとダイアの採掘は2018年のナミビアGDPの14%を占める主要産業だ。

ダイヤは2018年のアングロアメリカン社の利益の14%も占めている。

Namibia to build world's largest diamond mining ship
https://www.africanews.com/2019/06/20/namibia-to-build-world-s-largest-diamond-mining-ship/

#アフリカ 186 2019/6/22
【未規制の砂採掘がアフリカの海辺を脅かす】

下村さんの砂マフィアYahoo記事で
砂がそんなことに!!!と驚きましたが
(Yahoo記事はこちら⇒「砂」が大金に変わる?希少化する「砂」の今)
https://news.yahoo.co.jp/byline/shimomurayasuki/20190620-00130816/

Africanewsに関連記事があったのでご紹介します。

そしてそんな下村さんのイベントはこちら(宣伝です。みなさん来てください)
ジェノサイドから25年、ルワンダを振り返る
https://www.facebook.com/events/2322094541366276/
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アフリカのいくつかの砂浜は消滅の危機にあると国連環境プログラムNUEPは報告している。
例えばモロッコの海岸線は、いわゆる”砂マフィア”のせいで消滅の危機にある。

西モハメディアの海岸町モニカビーチでは、強欲な建設業者の手から逃れている砂丘は一つだけだとAFPは伝える。

モニカビーチだけではない。近隣のビーチでも、海岸開発に関わる砂マフィアに搾取されている。
モロッコの国際市場で売られている砂の少なくとも55%は違法ルートの砂だと言われる。
そのうち半分以上は建設に使われるものだ。

この問題に対処するため、セネガルなどでは政府が3.5キロの護岸を作ると約束したが
長期的な解決手段ではない。

モロッコでは砂持ち出しの新法が出来ようとしているが、環境保護主義者は強硬措置を取らない政府を非難している。
内陸国のウガンダのような国では、生態系を守るための砂持ち出し方針を定めた。

Unregulated sand mining threatening African coasts
https://www.africanews.com/2019/06/19/unregulated-sand-mining-threatening-african-coasts/

#アフリカ 187 2019/6/23
【フランスのオレンジ社がエチオピアの移動通信部門を狙う】

エチオピアの移動通信セクターが民営化する予定で
外資大手が参入を狙っているけど、
官営払下げ企業が幅利かせるかもねという話。
アビー総理の改革の一環なんでしょう。
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フランスの大手移動通信会社オレンジはエチオピアの2020年の自由化計画を信じている。

エチオピアは移動通信産業がいまだ官営である大国の一つだ。
官営のエチオテレコムの寡占状態がアビー・アーメッド総理により終わろうとしており、
オレンジ社はそこからの利益を得ようとしている大手企業の一つだ。

今月初めに関係者がロイターに語ったところによると
政府は移動通信ライセンスを2019年末までに与えるつもりがあり、
新たな運営会社達は来年のサービス開始を狙っている。
しかしそのスケジュール感について疑念を表している幹部たちもいる。
「有りうるシナリオとしては、現行組織が少数の株主に大きな権限移譲をすることだ」
オレンジのCFOは金曜に語った。
「並行して1つライセンスを事業者に売って市場開放するかもしれない」

●エチオテレコムの分割
オレンジ幹部はまた、先の報道とは反対に、エチオテレコムをインフラ部門と通信サービス部門に分割することは
無いだろうと見ている。
「現時点での主要なシナリオとは思わない。決定はエチオピア当局次第だが、インフラとサービスに分けることは
最善策だとは思わない」

アフリカと中東はオレンジ社にとって急速に伸びている地域で、大陸で17の事業所がある。

ボーダフォングループ系のボーダコムや、エアテルアフリカ、南アのMTNと競いながら
オレンジは52億ユーロ(59憶ドル)をこの地域で昨年生み出し、前年5%アップだ。

金融サービス事業としてオレンジ・マニーがあり、送金と支払いサービスを提供しているが
エチオピア市場参入に良いサービスだと幹部は語る。

France's Orange eyes Ethiopia's telcom sector
https://www.africanews.com/2019/06/22/orange-sees-ethiopia-s-telco-liberalisation-taking-shape-in-2020/

#アフリカ 188 2019/6/24
【正直度調査でケニア下位に】

人間不信を助長する実験ですが笑、
拾った財布を係員に渡して、現金が戻るかを見るもの。
ベストはスイス、ワーストは中国。
日本が実験対象国かは不明。
係員じゃなくて一般人での実験も見たいけど戻らないかな。

ナイロビニュースの記事。
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世界40ヵ国での正直度調査でケニアは下位にランクインした。
社会実験として公共の場に現金入りの財布を落とす実験だ。

財布に入っている金額によって、戻るかどうかは変わるのだろうか?
40ヵ国355都市で実験が行われ、ここナイロビもそのひとつだ。
実験は60万ドルかかり、過去にない規模だ。

銀行、劇場、美術館、郵便局、ホテル、交番、裁判所など1万7千個以上の財布を落とした。

実験者が財布をカウンターに置き、係員に「通りで見つけたが、急いでいるのでもう行かないと」と託す。
それぞれの財布には買い物リスト、鍵、現地語の偽の名刺三枚を入れ、持ち主は地元の人間に見えるようにした。

現金の入っていない財布もあれば13ドル相当をいれたものもある。

結果として、お金が入っているほど人はちゃんと返す傾向があった。
スイス、ノルウェー、オランダ、デンマークの順に正直度が高かった。
ケニアは40ヵ国中36位だった。
中国、モロッコ、ペルー、カザフスタンがワースト4。

Nairobi ranks poorly in the global honesty index
https://nairobinews.nation.co.ke/life/nairobi-ranks-poorly-in-the-global-honesty-index?fbclid=IwAR1XJwcb338Uxnx-DIHHbszY3jUxbycBFlLTLENbiUgKhnNhPyn8Q8-z8uo

#アフリカ 189 2019/6/25
【2019年のBETアワードでナイジェリアのバーナボーイと南アのSho Madjoziが受賞】

米国での黒人向けの賞をナイジェリアのバーナボーイと
南アのSho Madjoziが受賞した話。

バーナボーイのお母さんは名物ママらしく、いつもステージに登場するぽくて笑、
今回も息子の代わりに「ブラックパーソンは常にアフリカンであれ」とスピーチして評判になったよう。

ママスピーチは1:10くらいから。貫禄あります。
https://twitter.com/BETAwards/status/1143002325046292481
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ナイジェリアの人気歌手バーナボーイBurna Boyはベスト国際アクトを、
南アフリカの歌手ショーマジョジSho Madjoziがベスト新人国際アクトを2019BETアワードで受賞した。
MadjoziはBETを受賞した南アで最初の女性アーティストでもある。
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バーナボーイの母Bose Oguluは月曜のBETアワードでのスピーチで熱狂的な反応を受けた。
このアワードは映画、音楽、アート界の黒人を称えるもので、カリフォルニアのマイクロソフトシアターで開催された。

母Oguluは息子のベスト国際アクト賞を受け取り、アフリカ系アメリカ人にアフリカを心に持っているよう訴えた。
彼女は「ありがとうBET、ありがとうアフリカ。まず最初に私たちが気にしないといけないこと。
バーナからのメッセージは、全ての黒人は何者かになるまえに、まずアフリカ人であるということを
どうぞ忘れないで」

スピーチで会場はスタンディングオベーションとなり、SNSで彼女の訴えを支持するアフリカンーアメリカンの間で話題となった。
ハリウッド女優 Yvette Nicole-Brownは「バーナボーイのお母さんからの知恵」とtwitterに投稿した。
他にも「大事なメッセージ。聴けて良かった」「母は深いメッセージ。それを感じた」などのtweetがあった。

バーナの母は今までにもステージでの言動でファンの注目を集めており、特にショーや授賞式で目立っている。
一月にはサウンドシティMVPアワードで年間アフリカンアーティスト賞を含む4つの賞に息子が挑んでいたが
母が話題をさらった。

ファントムとカニエウェストの成功を受け、母は「今年のバーナボーイはもっとすごいわ、期待して」と述べた。

Nigeria's Burna Boy, South Africa's Sho Madjozi Win at BET Awards
https://allafrica.com/view/group/main/main/id/00068498.html

Nigeria: BET Awards - Burna Boy's Mother Shines With Moving Acceptance Speech
https://allafrica.com/stories/201906240790.html

◆ニュースソースは基本的に以下をチェックしてます。
Africanews http://www.africanews.com
allafrica.com https://allafrica.com
News24 https://www.news24.com/Africa
the africa report https://www.theafricareport.com

時々聞かれますが、このアフリカニュース投稿について。
だいたい毎日、英語のアフリカニュース3サイトから気になるニュースを選んで1時間ほどで自分で日本語に訳して投稿してます。

なので翻訳精度は怪しいですが、鮮度は良いかと。
主に自分のアフリカ情報収集と英語訓練目的で、多少皆さんのアフリカ情報のお役に立てればと思っております。

記事に対するコメント、ご意見は歓迎ですし、元記事のURLも貼っているので翻訳に対する指摘も歓迎です!

「ゆるさが無いけど他の人がやってるの?」と言われましたがw、基本ワンオペでやってます。応援は嬉しいです。



Blue Baobab Africa ブルー バオバブ アフリカ。 東京タワーの麓でアフリカとメンタルヘルスと色々のごちゃ混ぜをやっているカフェですがゴーイングコンサーンに疑念しかないので サポート頂けると嬉しいです。