2019年6月2週目のアフリカ最新ニュース:マリのイードからスーダン革命、南ア辞任続き、エコバンク、ガーナUber、ニジェールと安全、南ア大麻まで

2019年6/5-6/11に取り上げたアフリカ最新ニュースです。
Twitter(@BlueBaobabBar)や
Facebook(https://www.facebook.com/cafebarbluebaobab/)でアフリカ記事をほぼ毎日ひとつ紹介していまして、そのまとめです。

#アフリカ 169 2019/6/5
【マリは世界のムスリムに先駆けてイードを祝う】


本日もイードの話。揺らぎがあるのが面白くて。
マリは一日早くラマダンが始まったので、一日早くラマダン明けもしたという話。

29日目で月が見えたらラマダン終了なので、ずっと天候悪かったら?と思ったら、その次の日は絶対ラマダン終わりになるみたい。よく出来てる。
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マリのムスリムは月曜にラマダン月の後のイード・アルフィトルEid-ul-Fitrを祝い、
アフリカで最初の断食終了となった。

当局が公式に月曜6/3をイード祭りの祭日にすると宣言した。
地元メディアポータルによると、宗教・文化省により公式な政府声明が出された。

昨日にラマダン月終了の決定がされたのは、国内で月が見えたためだ。
マリが最初の国になったのは驚くことではなく、UAEのポータルサイトKhaleej Timesによれば
世界のほとんどのムスリムより一日早い、5/5に断食を開始した唯一のイスラム教国だ。

世界的には今日がラマダン月の29日目で、新しい月を確認する日だ。
もし月が見えたら明日がイード初日で、見えなかったらムスリムは30日目の断食をして
水曜には必ずイードを祝うことになる。

29日か30日間の断食の終わりに、ムスリムはイードアルフィトルを祝う。アラビア語で断食明けのお祝いという意味だ。

マリ大統領はイードのメッセージで、異人種間の抗争と北部反乱軍に翻弄されている国の健康、平和、繁栄を祈った。
twitterでは「イード・アルフィトル。IBK大統領はマリ軍隊、特に国を守るために命を投げ出す彼らを思っている。

全能なる神は慈悲の心で彼らの魂を楽園に迎え、失われた人々を慰め支える」と投稿している。

Mali celebrates 2019 Eid after moon sighting, rest of Muslim world waits
https://www.africanews.com/2019/06/03/mali-celebrates-2019-eid-after-moon-sighting-rest-of-muslim-world-waits/

#アフリカ 170 2019/6/6
【エジプトの革命の失敗。スーダンはその轍を踏むな】

スーダンの状況が、エジプト革命の失敗した状況そっくりという、エジプト人ジャーナリストの経験談。

軍隊ってどうして、いつでもどこでもこんなに悪者なんですかね。
武力と権力を手にしちゃうとそうなるんでしょうかね。
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2011年のエジプト革命後すぐに軍隊が権力を握った。
いま、スーダン軍隊はまさに同じこととしている。

革命は列車の旅のようなものだ。そこでは早すぎたり間違った下車はしてはならない。
目的地に着く前に我々を投げ出して権力の座につくような軍隊を許容してはならない。

スーダン革命の列車は2018年の12月19日に全国に広がった大規模デモから始まった。
経済危機への抗議と30年間続いたアルバシール大統領の辞任を求めるものだった。

抗議活動は4月11日にアルバシールの辞任という大きな停留所までたどり着いた。
しかし軍事評議会が列車に乗り込み、この2ヶ月は文民運動と暫定軍事政権TMCがもみ合っている。

平和的なデモと民主政治への移行を求める交渉で数か月が過ぎたのちの今週、軍隊はデモを圧制した。
彼らは主要デモキャンプを襲い、最新の情報では少なくとも60名が殺された。
TMCは対抗勢力FFCとの合意事項を全て破棄し、9か月後に選挙を実施すると宣言した。

「革命の番人?」
2011年のエジプト革命に参加した我々にとって、スーダンの出来事は既視感がありすぎる。
特に今週の動きで2013年8月のRabbaの大虐殺を思い出した。そこではエジプト軍隊と安全部隊は
2つの抗議キャンプを襲い、1日で800名以上を殺害した。

この大虐殺は軍隊がエジプトの選挙で選ばれた最初の大統領を追い出してから2か月後に起きた。
今、アルバシールが去ってから2ヶ月でスーダン軍隊はエジプト軍と全く同じことをしているようだ。

エジプトでは軍事リーダーは繰り返し「我々は革命の番人」であり、状況の安定化を図っていると市民に伝えていた。
政権を得る野望は無いと言っていた。クーデターを率いたel-Sisiは何度もそれを言っていたが
最近では憲法を変えて軍事政権の強化と2030年までのel-Sisi統治を可能とした。

全く同じ話をスーダンの軍事リーダーもしている。TMCのトップal-Burhanと副官Dagaloは
革命を守り、後の文民政権を見守るためだと語っている。

我々エジプトからのアドバイスは「気を付けろ」だ。彼らが何を言おうと軍隊は文民政権を認めるつもりはない。
彼らはエジプトのように完全に政権の座に就き、反対派を残らず鎮圧する。

「国際社会を試している」
エジプトでは2011年の革命から2013年のクーデターまで軍隊は待っていた。
その間新政権での軍隊の役割を最大化し、政敵の悪い噂を広めた。
軍隊がエジプトの最後の望みであると信じ込ませ、政権転覆と政権の座に就くことを容易にした。

スーダン軍隊も一言一句同じことを言って、反対派の人気を下げようとしている。
「デモは国を脅かす」「デモのリーダーは外国の知性を信じていない」「国民のためにデモキャンプをつぶす」
エジプト軍が言ったことと全く同じだ。

さらに悪い事には、エジプト軍隊は権力強化のために言葉を使っただけではない。
Rabaaの大虐殺の前には、安全部隊は小規模な武力行使をして国民や国際社会の反応を見ていた。
2013年7月8にはクーデター反対者50人を殺し、数週間後には150人を殺した。
国内も国際社会の反応も押さえられた。大虐殺はその翌月に起きた。

RSF軍のスーダンの兵士がデモキャンプを制圧したとみられる。これは試しているのだろう。
TMCは国連、アフリカ連合、西側諸国の反応を見ており、次の行動に移るだろう。

TMCが気にしているのはこういった国際社会だけでない。
エジプトのSisi大統領はサウジとUAEのサポートを就任初日から繰り返し感謝している。
エジプトから避難する直前に私がリークした音声によると
湾岸諸国はエジプト軍に400億ドルを反対派制圧とムスリム友愛のため渡すということが明らかになっている。

よってこの3週間は落ち着かない状態だ。スーダン軍はエジプト、サウジ、UAEを訪れている。
デモ隊襲撃の日もこの旅の日程に起きている。

「軍隊とやっていくこと」
おそらく、どのような革命でも大事なことは活動の統一性だ。
市民の要求を支持し、軍事政権に反対することが重要だ。
エジプトでは残念ながらそれが上手く行かず、軍政との関係性は何度も変化した。
軍隊はそれをうまく利用し、後に反対派は殺害や逮捕されるようになった。

スーダンでは自由・変革部隊が同じジレンマに陥っている。
始めは軍隊と交渉していた。しかしTMCは合意を取り下げ、反対派を攻撃し、嘘の言いがかりを付けている。
抗議活動団体SPAは大規模な文民反対運動を呼び掛けている。

もうすぐ難しい決定に直面するだろう。革命列車はハイジャックされ、望まない方向へ向かう。
この難局面で失敗を経験したエジプトから言えることがあるとすれば、
彼らが何を言おうと軍隊や軍隊主導の国際同盟を信じてはいけない。

by Osama Gaweesh:エジプト人ジャーナリストで英国亡命のTV出演者。Sisiの有名な音声証言をリークした。

This is how our revolution in Egypt failed. Sudan, please be warned.
https://africanarguments.org/2019/06/05/egypt-failed-sudan-revolution-please-be-warned/

#アフリカ 171 2019/6/7
【辞めてやる!南アフリカの国営企業はCEOが犠牲に】

I Quit! (辞めてやる!)
なんてニュースらしからぬ見出しだと思ったら、
南アの官営系企業が腐敗やらでグダグダでCEO達が沢山辞めてるそうです。

もったいない状況だなーと思いますが仕方ないんでしょうか。
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国営企業はいま注目を浴びており、南アの電力会社Eskomは経営が上手く行っておらず
政府は債権や貸付の支払いを年単位で放棄せざる得ない状態だ。
前CEOのMolefe氏は監視団体の報告書に巻き込まれた。
新しいCEO Hadebe氏は健康不良として辞任した。
南ア鉄道会社は汚職疑惑の中心で、鉄道システム向きでない鉄道会社の合併疑惑も取り沙汰されている。
修理に数百万ドルもかかるような電車内暴力行為も増えている。
南ア航空は国営企業で公的資金を垂れ流し、2011年以来利益が出ずに苦しんでいる。
直近のCEO Jaranaも最近辞任したが、経営判断に国の介入があったと述べている。

I Quit! South African Parastatals Bleed CEOs
https://allafrica.com/view/group/main/main/id/00068218.html

#アフリカ 172 2019/6/8
【エコバンクは5億ドルのユーロ債発行してロンドン証券取引所で式典】

いつもにも増して理解の怪しい金融記事ですがw
エコバンクがロンドンでユーロ債発行しておめでたいとのこと。

エコバンクと言っても自然系のエコとは関係なさそうで、
西・中央アフリカの銀行コングロマリットだそう。
たくさん国名入力して疲れた。
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5億ドルのユーロ債発行に成功を祝い、
Lome拠点のエコバンクグループの親会社であるエコバンク国際会社ETIは
ロンドン証券取引所で式典を行った。

債権は英国、米国、欧州、中東、アジア、アフリカ各国の海外投資家の強い需要があり
募集額以上に申し込まれた。
2017年の国際安全市場での転換社債発行以来のことだ。

5年間の無担保債で2014年4月に満期となるが、表面利率は9.5%だ。

エコバンクグループCEOのAde Ayeyemi氏は「ロンドン市場でユーロ債を発行できたことは
海外投資家に受け入れられたことを示し、我々の長期戦略を確かなものにし、
アフリカ金融サービス組織が強力で永続的だという見通しとなるものだ。
またアフリカ企業が海外資本市場へアクセスできるということでもある」

CFOのAyo Adepoju氏は言う「エコバンクは常に資産再配置戦略を見直ししており、
正しい戦略を取り、競争力強化し、商品や資源を効果的に増やしている。
海外資本市場へのアクセスは流動資産を増やし、古い設備を更新し、長期的成長を
すべての株式所有者へ可能にするものだ」

ETIのボードメンバーと管理層は6月7日のロンドン証券取引所の式典に参加した。

Ecobank Transnational Incorporatedとは:
1988年にトーゴのLomeで設立され、独立系アフリカ銀行グループの親会社。
現在はアフリカ36か国にある:
アンゴラ、ベナン、ブルキナファソ、ブルンジ、カメルーン、ケープバルデ、中央アフリカ共和国、
チャド、両コンゴ、コートジボワール、赤道ギニア、エチオピア、ガボン、ガンビア、ガーナ、
ギニア、ギニアビサウ、ケニア、リベリア、マラウィ、マリ、モザンビーク、ニジェール、ナイジェリア、
ルワンダ、サオトメ・プリンシペ、セネガル、シエラリオネ、南ア、南スーダン、タンザニア、
トーゴ、ウガンダ、ザンビア、ジンバブエ。
グループで40か国16,386名の従業員を抱え、888以上の支店・事務所がある。
エコバンクはフルサービスの銀行で、卸、小売り、投資、金融サービス、政府へのサービス、
金融組織、多国籍組織、中小企業や個人向けサービスを提供。

Ecobank hosted by London Stock Exchange after successful $500 million Eurobond issuance
https://allafrica.com/stories/201906070586.html

#アフリカ 173 2019/6/9
【ガーナUberはカナダ人女性誘拐事件で運転手の疑惑を釈明した】

ガーナの誘拐事件ニュースですが、
何気に色々なことが分かる記事で

・「Uber西アフリカ」がある
・そこの広報部長は現地の女性の様子(Uririさん)
・フロントガラスの随分上にスマホを付けてる(写真から。日本だとNG?)
・Uberはドライバーの不祥事や疑惑にも対処しないとけない
・カナダから若い人がガーナにボランティアに来る
・the Youth Challenge International 国際若者チャレンジという大会らしきものがある

身代金目的の誘拐が多いようですが、無事に帰ってきてほしいですね。
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2人のカナダ人女性誘拐事件に絡み、今週初めにUber運転手が一名逮捕されたと
ガーナメディアで報道されている件について
金曜正式にUberが回答をした。

国営メディアのデイリーグラフィックによると
アシャンティ地域の首都クマシで起きた事件で
Uber運転手が関わっていたとして逮捕されたと報道した。

しかしUberは、この運転手は容疑者ではなく、警察の調査に協力しているだけだと述べた。
報道によると、運転手は誘拐される前の女性たちを乗せており、それが逮捕の噂になったようだ。

Uber西アフリカの広報部長Uriri氏は「不幸な事件であったが、警察は運転手は容疑者ではない述べている」と
記者たちへ語った。

「クマシでとても不幸な事件が起きた。しかし警察はUber運転手への取り調べは容疑者としてではないと言っているし、
彼の番号はオンライン上で確認できる。逮捕された訳ではなくて、あなた方も確認できますよ。
彼は容疑者ではありません」

誘拐されたのは19歳と20歳の女性で、ホテルの外で車に押し込まれたと報道されている。
国際若者チャレンジカップのボランティアとして宿泊していた。

カナダ政府は家族と連絡を取っており、ガーナ当局へは早急に救出するよう要請している。

Uber Ghana clarifies role of driver in kidnap of Canadian women
https://www.africanews.com/2019/06/08/uber-ghana-clarifies-role-of-driver-in-kidnap-of-canadian-women/

#アフリカ 174 2019/6/10
【ニジェールやチュニジア他が国連安全保障理事会に参加】

新たに安全理事国メンバーにニジェール等が選出された話ですが、
ニジェール外相が「我々はテロとの戦いに慣れてるし、いまそれが世界で一番大事でしょ」
みたいなロジックを語っている気がするのですが
そんなロジックが、そんなアピール方法がアリなのかーと
逆に感心しました。

ナイジェリアNigeriaとニジェールNigerって名前が似てるけど、
ナイジェリア人、ニジェール人というのはどちらもNigerianで同じ単語かも。区別は不要なのかしら?
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ニジェールとチュニジア他は2年間の非常任メンバーとして安全保障理事会に選ばれた。
5議席をめぐり7か国の候補があり、ベトナム、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、エルサルバドル、エストニア、ルーマニアなどが立候補していた。

Khemaies Jhinaoui氏はチュニジア外相だ。
「チュニジアは民主国家で、この数年は新たな民主システムを作るために大きな進歩をしてきた。
チュニジアは人権についての声になるし、女性や安全に貢献する女性の声でもある」

ベトナムは192票、ニジェール191票、セントビンセントおよびグレナディーン諸島は185票、エストニア132票であった。

「ご存知のように私はSahel地方出身で、テロとの戦いが最重要事項です。
今日の世界ではそれ以上の優先事項はありません。
明らかなのは、テロの原因というのは未開発の結果であり、それと戦うことが求められているのです」
とニジェール外相は言う。

5か国の非常任国は2020年1月1日より任期となる。
年内で任期の切れるコートジボアール、赤道ギニア、クエート、ペルー、ポーランドと入れ替わる。

Niger, Tunisia et al take seats on UN Security Council
https://www.africanews.com/2019/06/09/niger-tunisia-et-al-join-un-security-council-as-non-permanent-members/

#アフリカ 175 2019/6/11
【南アフリカ:世界の大麻市場の一部になろうとしている】

南アで昨年大麻が一部合法になり、
大手製薬外資が大麻工場建設に投資して経済活性化しそう!という記事の一方で、
別の記事では、隣国スワジランドでは、スワジの金として大麻栽培していた沢山の小規模農家がその余波でダメになりそうという話。光と影というか、せつない。
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未開発の経済機会が南アで伸びようとしている。
薬事法が改正され、マリファナの個人使用禁止法が裁判所が取り消された。

南アの経済評論家は、大麻市場の成長見通しは強固で10億ドル規模に達するだろうとしている。
「世界の大麻市場価値は2025年末には1450億ドルになるとされる」と南アのラジオでエコノミストLindeは語る。

●最初の大麻工場

ケープタウンには南アで最初の医療用大麻工場が出来る。医療用大麻と大麻オイルやカプセルを作る。
「これは画期的な決定で、南アで最初のものだ」とケープタウンの経済団体のメンバーは語る。

大麻産業が高い失業率を改善させ、経済発展を促進させることを望んでいる。

カナダの製薬会社スペクトラムは安全でハイテクな工場建設に投資をする。
フェーズ1では6.3憶ランド、フェーズ2では15億ランドの予定だ。

250の雇用が見込まれている。
「市と企業の活動が、地元経済を活性化させる新たな機会となるサンプルになるだろう」

●アトランティスの特別経済区の希望再び

アパルトヘイトの町であるアトランティスは西海岸、ケープタウンの北40キロに位置する。
この何年もアトランティスの特別経済区は工場誘致に失敗しており、犯罪と高い失業率の町になっている。
Ramaphosa大統領は2018年12月にアトランティス特別経済区を再スタートさせた。

124ヘクタールの敷地は7つのグリーンテック系企業を集め、西ケープ州の主要ハブとなっている。
アトランティス区はすでに4つの大きなグリーテック系投資家を集めている。

●医療用大麻の増加

ケープタウンの市当局はスペクトラム社に、新工場のための空いた土地を開放した。
南アの裁判所は2018年9月にマリファナの個人利用、栽培、消費を合法化した。

South Africa: Cape Town wants a slice of global cannabis pie
https://www.theafricareport.com/13756/south-africa-cape-town-wants-a-slice-of-global-cannabis-pie/
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「南アの新法でスワジランドの大麻農家は恐れている」
WATCH: Swaziland cannabis farmers fear new South African law
https://www.news24.com/Africa/News/watch-swaziland-cannabis-farmers-fear-new-south-african-law-20190607

ニュースソース

基本的に以下をチェックしてます。

http://www.africanews.com
https://allafrica.com/

だいたい毎日、英語のアフリカニュース複数サイトから気になる記事を選んで自分で日本語に訳して投稿してます。
1時間ほどの作業でやっていますので翻訳精度は怪しいこともありますが、鮮度はそこそこかと思います。
自分のアフリカ情報収集と英語訓練目的が主ですが、多少なりとも皆さんのアフリカ情報のお役に立てればと思っております!

記事に対するコメント、ご意見は歓迎ですし、元記事のURLも貼っているので翻訳に対する指摘も歓迎です。
「ゆるさが無いけど他の人がやってるの?」と言われましたがw、基本ワンオペでやってます。応援は嬉しいです。

Blue Baobab Africa ブルー バオバブ アフリカ。 東京タワーの麓でアフリカとメンタルヘルスと色々のごちゃ混ぜをやっているカフェですがゴーイングコンサーンに疑念しかないので サポート頂けると嬉しいです。