人は、誰もが「多重人格」#1読書の目的

まずはじめに、あたしがこの本を読んだ動機を共有します。

シンプルには

多重人格は悪ではなく、可能性。

そう感じたことをシェアしたいと思ったからです。


■背景

・あたし自身、多重人格だと実感してきた。

-会社のあたし

-家でのあたし

-ひとみんverでのあたし

・会社でのあたしが強すぎて、家でうまくいかないこと多数

・理想の上司は、お笑い・兄貴分・経営者...の人格を駆使していてキラキラ

あたしも理想の上司のようになりたい!

が動機です。


■読む目的

・その場その場で人格を切り替えられる理想の仕事人・家庭人になる

・あたしの中にある多様な人格を認め、自分のままで無理なく生きる

・自分の中に静かなる観察者(≒劇画監督)を育てる


これらの目的に対して

動作(ToDo)

が書けるようになることが

この読書の目的です。



次回は、多重人格が使いこなせる職業について

・アスリート

・役者さん

・理想の上司さん

の具体例に触れていきます。

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