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妊娠を否定する刷り込み

刷り込みって、本当にスゴくて、
無意識に脳ミソが反応してしまう。

例えば、

新生児って一時的に目が見えない状態じゃけど、
乳首を口元に当ててやると、本能的に吸い付く。

誰も、「母乳を吸うと栄養補給できるよ」なんて、
説明してあげなくても、生き物として理解してる。

だから、一歳ぐらいまでの間は、
色んなモノを吸ったり、口に入れてしまう癖は
匂いと味で、安全確認してたりする。

その後、言語を理解したり、体験から
食べ物以外は口に運ばなくなっていく。

これが、刷り込みの上書き保存。

前置きが長くなったけど、
ここからが、本題。

これ、先日ある朝に浮かんだ仮説。

性教育って、本当にスゴく大事なことなんだけど、
照れたりせずに、事実をちゃんと伝えられる人は、
学校教育の現場にどれくらい居るのかな。

10代前半で未婚の母になる=自主的な退学に追い込む

と言う現状を変えない限り、

学校教育での性教育は、
妊娠ダメ、絶対!避妊が正義です!
と言う主旨で終わってしまう

そんな教育してないって思う教職者の人たちが居れば、反論する前に今の出生率と社会体制をよく見て欲しい。

思春期は、最初の発情期。

交尾に強く興味関心を持つのは、
生き物として当たり前。

そこで、

妊娠を否定すること

性的なことを否定すること

そう言う情報を色んな形で浴びることが、
刷り込みになっていくのではないかな?

妊娠を否定すると

生殖に関する器官を蔑ろにしていく。

必要ない器官は、退化させていく。

それって、生物の進化手段の一つ。

子宮系、卵巣系、ホルモンバランス不調
この数年で発症数が増加してる。

これ、色んな要因があるけれども、

「今、赤ちゃんが出来てはいけない」

と言う刷り込みを
多くの女性が深層心理で抱えてるからじゃないだろうか?

男で性行為する前に
「妊娠したら、どーすっかな、、、」
と言う心配をしたこと有る人は、
ややこしい事情が無い限り、ほぼ居ないと思う

発射後に、「あ、しくじったかも」くらいで

見事的中が発覚したら、
「え!?それって本当に俺?」くらいの感じ

生き物的には、オスの感覚ってそんなモノ(笑)

妊娠に関する興味関心なんて、
ほぼ皆無な思考回路。
だって、種まきしても、あとは所詮人任せ。
自分の肉体には、何も影響しないこと。

だから、思春期男子には
妊娠がどーの避妊がどーのは
馬耳東風で、3歩歩けば抜け落ちていく。

それよりも、自分の相棒を制御する事に
一喜一憂してるので、

社会人になって、ようやく
「妊娠=結婚→今、無理だし」と言う防衛本能で
予防避妊するように学習するのだ。

学校教育が終わっても、
ニュースや人の言葉で
皆、どんどん刷り込みされていく

就職活動すると、
人事から見て、
結婚や妊娠が不安材料なことがわかる

会社員になったら、
妊娠すると離職するしかない

痴漢や性的暴行が起きたら、
服で女を誇張してるんじゃないかと言う

女で得する

妊娠出産で得する

ソコがほぼ無い様に見えるから

皆、無意識に防衛本能が
ブレーキを踏むのだ。

私は、小学校入学するくらいから
自分の肉体の性と性愛の性が
なんかちょっと違うように感じていた。

男の子だったら良かったな、と感じることもあった。

初潮や第二次性徴で、肉体の性が♀と自覚しても、

セクシャリティだけ、なんか違和感持ったまま
社会人になった

10代で自分のセクシャリティを気が付いていたら、
もっと早く楽になったかは、わからないけど

世の中の女性が
自分を好きになりきれなくて、
キラキラ自己実現に憧れるのは

性教育の伝え方にも、少なからず影響してると思う

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