「この男こそ、張本人である。」


この記事に出てきた男

覚えているだろうか?






この男こそ

「ダンス界最大の追放迫害劇」を

裏で引っ掻き回した張本人である。







この男とは最初は仲間だった。

上の記事までは良好な関係であったが

ある日、この男が一方的に裏切った。

とあるダンス作品披露の本番数日前に突然連絡が取れなくなり

そのまま自分の前から姿を消したのである。

自分はドタキャンだけは絶対にしないダンサーだったので

この時は主催者のほうがビックリしていた。

もちろん自分が一人で頭を下げに行った。

自分にとっても、これが最初で最後のドタキャンだった。



その数年後、ふとしたキッカケで再会するも

自分はあの時の怒りが収まらず、この男をボロクソに罵倒した。

しかし、この男から一言も謝罪の言葉はなく

反省すらしておらず、ヘラヘラと薄笑いを浮かべていた。

それを見た瞬間、「ムリだ」

もう仲間ではない。

ただの他人である。

それ以降一切関わることはなくなった。



ところが

この男、何を思ったのか、

身勝手に自分を振り回し、先に裏切っておきながら

「あたかも自分が悪いことのように」

これもまた随分と身勝手に自分の悪評判をわざわざ言い回ったらしい。

しかも、自分の専門分野ではなく

それ以外の分野の人間にだけ、わざわざ言って回ったらしい。

おそらく自分には気が付かれないようにして

陥れたかったに違いない。

しかし、自分の耳には逐一その噂は入っており、状況は把握していた。

それに、この男

実は自分の専門分野においては「嫉妬深き男」として有名で

過去に同じように何人もの人間に嫌がらせを働いていた為

専門分野では ”ある意味” 有名人ではあった。

だから、それ以外に、わざわざ言い回った。








この男は「嫉妬深い」うえに「八方美人」だったので

「風見鶏」でもあり、複数の分野を渡り歩いていた。

そのうちのひとつに

「アニメソングで踊る」という分野がある。

この分野は2010年前後に突如現れた新ジャンルだが

マンガ・アニメという日本特有の文化土壌もあってか

まだ10年経っていないにも関わらず

年々人口が増え続けている急成長分野でもある。

この男、

この分野においては結構な有名人らしく

随分と偉そうにデカい顔をして現在ものさばっているらしい。

正直、自分はアニメ・漫画には疎く

申し訳ないほどに興味がないので

この分野にもちろん知り合いは一人もいないし

興味がないので一度も見たことがない。

しかし、この男

自分が有名人なのをいいことに「嫉妬深さ」から

この分野でもどうやら自分の悪評判を勝手にばらまいたらしい。

オタク文化というのは結束力が強く、拡散力も大きい。

人伝えだけでなく「ネット掲示板」でも勿論広がる。

これが、自分への誹謗中傷の発端でもある。

ここで叩いている人間は全員、自分の知らない人間である。

それを誘導したのは、もちろん

この男。






自分が何も知らないと思ったら大間違いである。

因果応報

人の人生を「嫉妬深さ」で引っ掻き回した人間が

タダで済むとは、とても思えない。

今までついた嘘の数々に対して

どう誠意を見せ、

どう責任を取ってくれるのだろうか。

この男の今後の言動に大いに注目したいと思う。





(動画を拝借します。)




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