【絶対崇拝ハラスメント】


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※この記事についての考察となります※

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(動画を拝借します。)





【絶対崇拝ハラスメント】とは

「特定の人物」あるいは「特定の手法技術」の

「絶対崇拝を強要する」ハラスメントのことである。




ハラスメントの言葉の意味としては

「嫌がらせ・いじめ」

ハラスメントの定義としては

「他者に対する発言・行動等が本人の意図には関係なく、相手を不快にさせたり、尊厳を傷つけたり、不利益を与えたり、脅威を与えること」

とされている。






実は、この【絶対崇拝ハラスメント】

ダンスの村社会ではいまだに「当たり前」とされおり、

自分以外にも

過去このハラスメントを受け不利益を被ったダンサーが大勢いる。

おそらく今現在ハラスメント被害真っ最中のダンサーもいるだろう。

昔であれば「もみ消されて終わり」で済まされていたものが

2018年の今現在は

「ハラスメントという言葉が一般的に浸透している時代」

各所でハラスメントに関する裁判が行われている時代である。

その社会情勢を踏まえると

近い将来、このハラスメントで裁判沙汰になる日が必ず来ると思う。

また、このハラスメントは「パワハラ」「モラハラ」の一種なので

やろうと思えばすぐに裁判を起こすことも可能である。

なので、その日が来る前に

”被害者に向けて”

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【絶対崇拝ハラスメント】が

Ⅰ.どういう背景があるのか?

Ⅱ.ハラスメントになるメカニズムとは?

Ⅲ.ハラスメントへの対応は?

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この3点について、自分なりの考察内容を以下に記す。




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Ⅰ.どういう背景があるのか?
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まず、日本での「ダンス」というのは

日本舞踊などの日本の民俗舞踊由来のもの以外はすべて

「外国から来たもの」である。

(例)
社交ダンス・バレエのルーツは12世紀ルネサンス期のヨーロッパ発祥
JAZZダンス・ストリートダンスは20世紀のアメリカ発祥

この外国発祥のものを「日本に持ち込んだダンサー」が

どのダンスにおいても必ずいることになる。

そのダンサーは「日本での生みの親」のように必ず崇められている。

この部分においてはダンスに限らず

どの業界にも少なからずあるのではないかと思う。

それに、時代背景としても

ビデオカメラ・パソコンなど存在していない時代もあるので

観た映像や動画をどうやったら日本に持ち帰ることが出来るか  だとか

外国人の言葉すらわからないということも十分あり得るので

わからない言葉で話す外国人の踊りの技術をどうやって習得するか だとか

今まで日本には存在しなかったものを日本人に魅せるわけなので

身につけた技術を日本人にどう伝えたらいいのか  だとか

そういう部分の苦労は並大抵ではなかったと思う。

だから、「日本に持ち込んだ功績」については

大いに讃えるべきだと自分は思っている。





その「日本に持ち込んだダンサー」というのは

おそらく「外国人の真似をすることで技術を習得した」のではと

自分は思っている。

ダンスのジャンル問わず

いまだに技術伝授の際「先生が繰り返しお手本を見せる」のは

日本に持ち込んだダンサーがかつて見て真似することで覚えた手法を

そのまま継承しているだけなのではないかと思う。

技術伝授の手法は、真似をさせることだけでなく他にも沢山ある。

実際、自分は真似をさせる以外の複数の手法で技術伝授した

経験と実績はある。

なので、「真似をさせることによって技術伝授する手法」については

あくまでも先人がとったひとつの手法にすぎないと

自分は考える。





さらに、ダンス界には一般的に

華道・茶道のような免状制度

スポーツ業界にあるようなライセンス制度  のような

「一般社会にもわかりやすい地位」というものが

実質存在しない。

これはミュージシャンや画家の世界と同じだと思う。

一応、流派や本家分家らしきものがなんとなくあるけれども

それはあくまでもダンス業界内で勝手に言われているだけの話で

一般人からみるとさっぱり理解の出来ないものである。





そして、ダンス業界というのは

基本的に「引退という概念が存在しない」ので

ほとんど表舞台では踊らずに何年も過ごしているのに

元ダンサーではなく、ダンサーとして扱われる。

また、人によっては本業と副業が逆転し

ダンサーが副業、本業は別に持っているという状態であっても

やはり、元ダンサーではなく、ダンサーとして扱われる。

さらに、一般企業のような定年退職制度が一切ないので

70歳80歳でも、元ダンサーではなく、ダンサーとして扱われる。




まとめると

①日本に初めて持ち込んだダンサーの功績

②「真似をさせること」による技術伝授

③一般社会ではさっぱり理解出来ない地位

④「引退」のない世界

が背景としてある。




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Ⅱ.ハラスメントになるメカニズムとは?
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同じ身体を動かすスポーツ業界であれば

どんな選手にも必ず「引退」があり

それとともに年々、若く才能のある選手が出てきて

新しい記録や新しい技術が生み出され続ける。

しかし、ダンス業界にはⅠ.④のとおり「引退という概念」が一切ない。

ということは、

身体の動かなくなった高齢者であっても

まったく表舞台で踊ることがないとしても

いつまでたってもダンス業界にのさばり続けることが出来るようになる。

これが、【絶対崇拝ハラスメント】の元凶である。

「引退の概念」があれば

一般企業もスポーツ界もそうであるように

新陳代謝が常に起こるのでこういったことは絶対に起こらない。

ではなぜ、「引退の概念」を持たないのか?

それは

Ⅰ.③の「一般社会ではさっぱり理解できない地位」であるゆえである。

あくまでもダンサーとして他人に自分の実績を伝える際

自分のこれまでの実績と功績がわかる「芸歴書」を必ず用意する。

これは履歴書とは別に用意が必要となる。

それとともに自分の写真を提示したり

場合によっては実際に自分が踊っている映像の提示を求められることもある。

わかりやすく一般企業の話でいうと

「芸歴書」は「職務経歴書」

「写真」は「履歴書に貼り付ける写真」  にあたる。

これである程度のことは他人に伝えられはするけれども

決定的に、「これだけはわからない」というものがあって

それが「地位」である。

普通の職務経歴書であれば、

前職である程度のポジションについていた人間は

必ず「役職」を記載することになる。

しかし、ダンス業界には一般的に分かりやすい地位が存在しないので

「芸歴書」で「地位」については一切わからない。

たとえ日本に初めてダンスを持ち込んだダンサーであっても

「地位」に関しては存在すらしないので、ないに等しいのである。

なので、一般社会の人間が芸歴書一枚だけを見た時に

「色々やってきた経歴と実績はわかるけれども、
 結局このダンサーそのものは価値はいかほどのものか?」

という部分で必ず引っかかることになる。

これは、ダンサーからすると

「一般社会では何も身分証明が出来ない」という事でもある。

ダンス業界内だけの暗黙の了解で「地位」「名誉」が与えられているだけで

ダンス業界の外の一般社会では

もちろん暗黙の了解は通用しないので

「地位」「名誉」は証明が出来ないことに等しく

それなしで自分のダンサーとしての価値を証明しようとすれば、

「ダンサーとして踊る」ことでしか出来ない。

ダンサーは表舞台で踊ってなんぼの商売なので

本物の現役ダンサーであればもちろん何の問題もない。

しかし、ただのさばっているだけのエセ現役ダンサーになると、

この証明は出来なくなる。

残念ながら「もはや自分のダンスだけでは他人に証明ができない」

だから、こういうエセ現役ダンサーであればあるほど

ダンス業界内だけで「激しい囲い込み」を展開することとなる。

一般社会では相手にしてもらえないからこそ

ダンス業界にだけより一層引きこもるようになり

自分を「ダンサー」だと認めてくれそうな相手に対して

「圧力」をかけるようになり

「自分を教祖のように拝めろ」と強要するようになるのである。

ここがハラスメントの発端となっている。

ハラスメントも色々と種類があって

先生と生徒という立場でのなにかしらを学ぶ場所においては

「自分に逆らえばお前の立場は危うくなるぞ」と

露骨な「威圧」と「脅し」をかけることもザラにある。

アカデミックハラスメントと同じ構図である。

ただ、露骨な脅しや威圧というのは少なく

その代わりに「洗脳」することが主流となっている。

その洗脳手段のひとつが

Ⅰ.②の「真似をさせることによる」技術伝授である。

宗教における洗脳手法として

「同じことを繰り返し行わせる」というものがあるらしく

この作業を数人の信者で行うことによって

信者同士の一体感と連帯感が生まれるそうだ。

それと同じことがダンス業界でも行われている。

これを行うことで信者同士に一体感が生まれるため

「あの人のやっていることは自分たちにとっていいことなんだ」

と思いやすくなり、価値観の統一がしやすくなる。

この回数が増えれば増えるほど

信者は「盲目的に教祖を信じる」ようになり

洗脳状態=思考停止状態となる。

本来の教育においては

「生徒を伸ばすこと」が先生の第一目的となるはずなので

真似をさせることはひとつの手法にしかすぎず

生徒を伸ばすための手法が他にも複数とられて然るべきであるが

ダンスの教育現場では「ただの洗脳」が行われていることになる。

エセ現役ダンサーであればあるほど

「自分の真似をさせること」で「洗脳」することによって

「信者の囲い込み」をしているというのが自分が見てきた実態である。

さらに、一般社会ではダンサーとしては相手にされないため

エセ現役ダンサーであればあるほど

「ダンス業界内での自己顕示欲」が非常に強くなる。

しかし、ダンサーとしての価値はないので

ダンサーとしてではなく「教祖であること」を知らしめることで

ダンス業界でしか通用しない「地位」と「名誉」を保ちたがる。

一例としては

「出世した教え子と一緒に踊りたがる」というのがある。

もともと生徒時代に圧力をかけ洗脳はしていたけれど

出世したダンサーというのは生徒時代とは違い広い世界を見るようになる。

ということは、

今までは自分が教祖だったので意思統一がしやすかったものが

しづらい状況となる。

そのためダンス業界内だけでもせめて自分が「教祖」だと知らしめるために

こういったことが頻繁に行われる。

自分が過去にみてきた中で、

出世した途端にこれをされたことで潰されたダンサーが結構いる。

「自分より偉くなってもらっては困る」ということである。

これは若手潰しの常套手段としてよく用いられる手法で

エセ現役ダンサーの生徒は、少なからず潰される運命にある。

また、これは教え子だけではなく

師弟関係のないフレッシュで注目度の高いダンサーに対しても

頻繁に行われている。

理由は「少しでも自分の地位と名誉を保つため」である。

もはや自分一人ではダンサーとしての価値はないため

少しでも時価価値の高い若手と一緒に踊ることで

見せかけの価値を創出しているということになる。

そして、エセ現役ダンサーというのは

ダンサーとして一般社会では相手にしてもらえないので

ダンス業界内だけでもせめて通用するように

「他人と共謀して定期的にステータスを与えてもらう」

ということに精を出すようになる。

率直に言うと

「裏取引をすることで自分にステータスを付与してもらう」

ということである。

これは自分の専門分野では露骨に行われている手法で

過去10年の入賞者が何故か特定の数人に偏っている

ということがザラにある。

また、とてもダンサーとは思えないほどの身体の動きにも関わらず

ダンスにすらなっていない状態であっても

何故か賞が付与されるということが、平気で起こっている。

スポーツ界でも10年通算して同じ人間がトップにたつということは

ごく稀にしかなく

身体を動かす分野において、

特定の人物だけが10年もの間上位を独占するということは

明らかに不自然な状態であり、不正が働いている証拠でもある。

なぜこういうことが可能になるかというと

いつだったかの記事で「悪魔の証明」をしたとおり

「ダンス界においての審査基準は存在しない」ため

「審査はすべてブラックボックス内で行われる」ことになる。

ということは

「口裏合わせでいかようにも評価が出来る」ということとなり

その結果、

上記のような明らかな不正が堂々と出来る状態となるわけである。

この不正が行われる背景として

審査員側の心理に

「どうせ審査をするのであれば
 自分にとってよりメリットのあるダンサーに賞を付与するほうがいい」

というものがある。

純粋な「ダンス力」でダンスを評価すれば

当然、エセ現役ダンサーのダンスなど高評価になるはずがない。

であれば、

「ダンスではない部分」において何かしらのメリットがあるから

賞を付与するとしか考えられない。

このメリットというのは

エセ現役ダンサーの行っている「ビジネス」に関係するものである。

ビジネスとしてメリットがあるから賞を付与する

これがダンス審査の実態である。

これによりエセ現役ダンサーは「架空のダンス価値」を手に入れ

ダンス業界内だけでの価値は「一応」保たれるということになる。

そして、価値が「一応」保たれるので

【絶対崇拝ハラスメント】がしやすくなる、というわけである。






まとめると

「引退の概念」がないため、業界内の新陳代謝が行われない。

身体の利かない<エセ現役ダンサー>ものさばることができる。

一般社会では<エセ現役ダンサー>は相手にされないため
ダンス業界内だけに固執するようになる。
その固執が【絶対崇拝ハラスメント】の元凶。
よってハラスメントは<エセ現役ダンサー>によって行われる。


[ ハラスメント手法 ]
①ハラスメントと気が付かせないために行う「洗脳」
 洗脳手段としての「真似させることによる技術伝授」
 これにより「信者の囲い込み」をすることで
 ダンサーではなく「教祖」となりえる。
②洗脳解除をおそれ、場合によってはダンサー潰しに用いられる
 「出世した教え子への出演強要」
③価値のない<エセ現役ダンサー>が価値を保つためにやる
 「注目度の高いダンサーとの共演強要」
④ダンスの価値評価ではなくビジネスの取引として行われる
 「口裏合わせによる賞の付与と授与」
 これにより【絶対崇拝ハラスメント】がしやすい状態を保つことが可能。

①~④を繰り返すことで
一般社会では相手にされない<エセ現役ダンサー>が
【絶対崇拝ハラスメント】によって
ダンス業界だけではステータスを保つことが出来るようになる。






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Ⅲ.ハラスメントへの対応は?
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先にハッキリと断言しておきたいのは

「エセ現役ダンサー」は100%大したことがないということ。

ソリストかつ「完全アウェー」の一般人相手に踊ってきた自分からすると

リアルダンサーであれば

ダンス業界だろうと一般社会だろうと場所は問わずに「ダンス」が出来る。

また、一人のダンサーとして「ダンス力」があるのであれば

ソリストとして十分やっていけるはずなので

わざわざ強要してまで他人と踊るということはありえない。

だから、いくらダンス界で「偉い人」だと言われていても

ダンサーとしてのその人間の価値は「まったくないに等しい」ので

ダンサーとしては大したことはない。

これだけはハッキリと断言しておく。



それで、ハラスメントに遭うダンサーというのは

趣味ではなく「本気でやっている」ダンサーであるかと思う。

本気でやっていて将来ダンサーとして仕事がしたいと考えている人間

この人間がハラスメント被害に遭う。

もしくは、

すでに仕事としてやっている年齢の若いダンサーであるかと思う。

前者の場合

一般社会的に「学生」であることが多い。

学生であれば、自分一人でダンスをやっているということがなく

必ず親御さんのサポートがあってはじめてダンスをやれている。

ダンススクール、部活動、サークル

すべて親御さんの金銭援助がなければ絶対に出来ない。

その上で学生はダンスをやっていることになる。

なので、エセ現役ダンサーも強いハラスメントというのは行わない。

必ず親がついているためである。

しかし、大学生だけはちょっと別で

結構強いハラスメントを受ける人間がかなりいる。

20歳超える時期だということもあるし

親元を離れている人間も多いためである。

また、社会人経験がないため

ハラスメントをハラスメントだと気が付かないケースもよくある。

そのためエセ現役ダンサーは調子に乗ってハラスメントを繰り返す。

後者の場合

年齢的に20代であることが多い。

まだ駆け出しのダンサーでダンサーとしての仕事も少ない。

だからこそ、ハラスメントがしやすくなる。

「逆らえば仕事を与えない」という威圧も出来るし

「業界内で干す」という脅威も与えやすい。

総じて「言うことを聞け」という物凄いプレッシャーを受ける。

なので前者とは比べ物にならないほどの

【絶対崇拝ハラスメント】のオンパレードとなる。




前者・後者とも

心理的には「言う事を聞かなければこの先がない」ぐらいまで

追い詰められることになる。

でも、よく考えて欲しい。

ハラスメントはエセ現役ダンサーがやっている。

ダンス業界には本物の現役ダンサーもいるはずである。

わざわざエセ現役ダンサーを崇拝し続ける必要はあるだろうか?

崇拝すること自体がおかしいことではないだろうか?

何故崇拝しなければならないのだろうか?

エセ現役ダンサーが絶対崇拝を求めるのは

あくまでも「自分の見せかけの価値を保つため」だけであって

崇拝したところでこちらに返ってくるものは

ハッキリ言って何もない。寧ろ潰されるだけである。

根拠はⅡのまとめ①~④による。

いつまでたっても一神教の信者として扱われるのが関の山である。

と考えれば、エセ現役ダンサーの崇拝をやめ

すぐさま離れることが一番の対応策となる。

ここも断言しておくが

エセ現役ダンサーから離れたところで「干される」ということは

本来であればありえない。

何故なら、そんな権力はダンス界で誰一人持っていないからである。

一般社会に向けて「地位」が提示出来ないダンス業界において

権力もまた、ないに等しい。

なにより、「ダンスの仕事」というのは一般社会よりもたらされる。

ダンサー同士でもたらされるダンスの仕事は

かなり限定されたものでしかないため

たった一人のエセ現役ダンサーの崇拝をやめたところで

ごく限られたダンスの仕事がなくなるというだけの話になる。

そんな限定された仕事のために崇拝する必要はないはずである。

よく考えて欲しい。

それで、ハラスメントの中に

「性搾取」「暴力」「恐喝」「名誉棄損」が含まれていれば

本人は泣き寝入りでもいいと思っても

親御さんの心情として収まらない怒りを覚え、裁判となる可能性がある。

上のケースの場合だとすぐに裁判が出来るので

必ず物的証拠を残しておくようにしておく必要がある。

(音声と動画、やりとりの記録、病院での診断書、名誉棄損の事実証明)

また、証人が必要となる場合もあるため

第三者の協力要請の可能性もあることも忘れないでほしい。





最後に

【絶対崇拝ハラスメント】は「宗教の強制」にすぎない。

信仰の自由が認められている日本において

信仰の強制はそれだけで法を犯していることとなる。

そう遠くはない将来

必ずこのハラスメントで裁判になる日がやって来る。

その時が、今まで沢山の若手ダンサーの人生を潰してきた

エセ現役ダンサーの崩落の時となるに違いない。



拙い文章お読みいただきありがとうございました。



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