こんにちは、ヒプノセラピストMahoです。
本心に従って生きる　をテーマに
日々自分の心と向き合っています。
ヒプノセラピーと出会って、心が楽になる生き方を見つけました。
見える世界が、がらっと変わりました。
この生き方を広めたい。
小学校教師、ハンドメイド作家を経て、ヒプノセラピストという道を見つけました。

「神様は、分かりやすく現象を起こしてる」

という言葉。
今朝耳にしたとき、あっ！と思い浮かんだ出来事がありました。

おとといの夜、寝る前にトイレへ。
すると、急に背中に痛みが。
痣ができたような痛み。
ぶつけた覚えもないし、何これ？と思って
もうすでに寝始めている主人を起こして、どんな状態か見てもらいました。
でも
「何ともなってないよ」と。

痛みのある場所が、数カ月前に主人がぎっくり背中で痛めた所と同じ。
痛みが発症した場所も、同じトイレ。
何なのだろう・・と思いながら
「無理に動かすと痛くなるから
　あまり動かさない方がいいよー」
と、アドバイスをもらったので、なるべく動かないようにと思いながら
就寝。朝には治っているだろうと。

背中の痛みが、伝えたかったこと

ところが、朝起きてもまだ痛みがあったので
“これは、何かのメッセージだな！”と感じて
魂のメッセージをリーディングしてみました。
【以前の記事にも綴っています　→　身体の不調＝魂からのメッセージ】

１B　宇宙　支える　泰然自若

・わたしの魂が、主人と母のにもっと愛されたい。認められたい。（願望）
　愛情がまだ足りないと思っている。
　認められたい。（認められていないというトラウマが疼く）

・もう十分認められているし、愛されている（現実）を認識しなさい。

・湯殿山の神様がついているから、大丈夫！

あぁ～！なるほどね。
最近、何となく満たされていない感があったのは、これか。
わたしが気付かないから、現象として伝えてくれたのか。
数日前に、主人に
「スピリチュアル的なもの、
　前みたいに、１００％受け入れるのができなくなってる。」
と聞かされ
“自分のことを受け入れられていない”　
と言われたように感じて、辛かったんだ・・
と、心の奥の感情に気付きました。
他にも、疎外感を感じてさみしかった出来事も思い浮かんできて。
思い当たる節がいくつかある。

本心を、素直に言葉にする

夜、寝始めた主人が起きて、わたしの背中を見てくれることで
愛情を確認しちゃってるのにも
あ！と気付いて。
こんな風に試さなくても、
素直に言葉にすればよかったじゃん！
ということにも、改めて気付きました。
つい先日のヒプノセラピーのレッスンの中でも、
湯殿山の神様が伝えてくれていたことでした。

素直に言葉にしたら、自分の本心が相手に伝わること、わたし知ってる。
相手に気持ちが伝わると、
自分の思い込みで勝手に辛くなってることにも気付かせてくれて
疼いたトラウマの傷が鎮まって、心が楽になる。

でも、最近また
「さみしい」「辛い」とか、ネガティブな本心を隠すために
相手を攻撃する言葉や、むすっとした態度になりつつあったかも・・
と、自分を振り返るきっかけになりました。
気付いたから、また今から“素直なわたし”に変われる！

目の前の出来事は、分かりやすいメッセージ。
それを、すっとキャッチできるようになるぞ！

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