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BPL後記(NEMSYS ARENA World Hexathlonについて)

はじめに

(2024/4/3追記)
公式Xで最優秀賞楽曲の告知がなされたことを受けて、タイトルをわかりやすく変更いたしました。
記事の内容は変わっておりませんので引き続き何卒よろしくお願いいたします。

こちらのnoteを御覧の皆様、はじめまして。Aoiと申します。
普段は会社員の傍ら、主に音楽ゲーム・リズムゲーム等の楽曲制作をさせて頂いておりまして、友人であり尊敬している作曲家の庭師と共に「隣の庭は青い(庭師+Aoi)」というユニットもやらせて頂いております。

この記事では、先日開催された
「BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 3- SOUND VOLTEX」
の、主にファイナルで起きた出来事について長々と備忘録代わりに書き連ねていこうと思っております。
あり得ない量のネタバレが含まれますので、まだBPLについて何も知らない!情報を遮断してます!といった方はご覧頂かないようお気をつけ頂けますと幸いです。
文章を書くのがあまり上手くないため、まとまりのない文章になってしまっていると思いますがご容赦を…

また、この記事に書かれた内容はあくまで全てAoi個人の見解であり、BPL関係者様や庭師との総意ではないことをご了承ください。

























最優秀賞を受賞させて頂きました


隣の庭は青い(庭師+Aoi)と書いている 意味がわからない
MAXIMUM20と書いている 意味がわからない

見出しの通り、BPL内各所で使用される楽曲を募集する「BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 3- オリジナル楽曲コンテスト」において、我々隣の庭は青い(庭師+Aoi)が応募した楽曲
NEMSYS ARENA World Hexathlon
が最優秀賞を賜りました。
採用してくださった関係者の皆様、隣の庭を応援してくださった皆様、そして庭師くん、本当にありがとうございます。

正直本当に信じられないし、未だに自分の中で気持ちがまとまっておりません。
Xにて自分が呟いた呻きのようなポストにも沢山のリプライも頂いたにもかかわらず未だ返信できておらず、告知していいのかもわからず、そもそもどうやって告知すればいいのかもよくわからないまま時間が過ぎてしまいました。大変申し訳ございません。

感情がぐちゃぐちゃになって狂ってしまった人

おそらくお仕事やご都合などでリアルタイム視聴できず、この週末にまとめてアーカイブをチェックするという方もいらっしゃると思いますので、公式Xから楽曲追加告知があった時に改めて私の方からも告知させて頂こうと思っておりますのでもう少々お待ちくださいませ。
(同じ理由でファンアートもリポスト等していないのですがめちゃくちゃチェックさせて頂いております 本当にありがとうございます)

『NEMSYS ARENA World Hexathlon』は、BPLの課題曲のテーマ区分にスポットを当てた楽曲です。

NOTES 楽曲の長さに対する総ノーツ数が多い譜面
PEAK ノーツ数の瞬間密度が高い譜面
TSUMAMI 楽曲の長さに対するつまみを操作する時間の割合が多い譜面
ONE-HAND 片手操作中に降ってくるノーツが多い譜面
HAND-TRIP 片手操作中に逆側に降ってくるノーツが多い譜面
TRICKY 速度変化、視点変化、画面回転、縦連打等が難しい譜面

https://p.eagate.573.jp/game/bpl/season3/sdvx/about/regulation.htmlより引用

それぞれのテーマの特色を考えて、楽曲のジャンルも目まぐるしく変化していく楽曲になっています。私と庭師が、それぞれのパートを3つずつ制作しました。
どちらがどちらを作ったかわかるかな?などと書こうと思いましたが、あまりにも分かりやすすぎますね…



BPLS2公募の原案と『零天視』


「6テーマの要素を意識したパートを全て入れる」というアイデアは、実はBPLS2の時から考えていたものでした。
当時の募集要項に
"プロ選手への挑戦曲、テーマ曲、熱い曲、エモい曲、ジャンルはなんでもOKです!"
と書かれており、ならばBPLの為に追加されたであろう「エフェクトレーダー」をテーマに曲を書くのは面白いんじゃないかと。

しかしS2の公募の募集期間は『Avalanx』と制作時期が被っており、とてもそのアイデアを満足の行く形に昇華することはできませんでした。
結局イチから公募の為の楽曲を書き下ろす時間もなく、庭師と相談して、『零天視』がストックに残っていたのでそれを提出することにしました。

そう、ご存知の方ももしかしたら多いかもしれませんが、『零天視』はBPLの為に作った楽曲ではありませんでした。
ただ、精魂込めて作った楽曲であることは確かですし、大会のような盛り上がりを意識して作った楽曲ではあったので、このBPLという舞台で装い新たに羽ばたいてくれればいいな…という気持ちで応募したのを覚えています。

しかし、予想していなかった事が起きます。
『零天視』は、「チームイメージミュージック候補」になり、しかもドラフトによってTAITO STATION Tradz様に選んで頂いたのです。

この時に自分の中に巻き起こった感情は、非常に複雑なものでした。
当たり前ですが、めちゃくちゃ嬉しい。Tradzを応援させて頂きたい!という気持ちが一番です。
ただ、心の何処かで、「いいのかな?」という気持ちがありました。
チームイメージミュージックに選ばれた他の曲は、このBPLという場を表現するのに相応しい表現方法を模索して、考えて作られた楽曲ばかり。
惜しくもドラフト漏れした楽曲の数々も、力の入った楽曲ばかりでした。

たまたまありがたくもTradzの皆様に拾って頂いただけで、既存曲を投げた自分たちはおこぼれを貰ったんじゃないか?
期せずして、限りある椅子に楽に座ってしまったんじゃないか?
そう思いました。
勿論、Tradzの皆様が『零天視』という楽曲に魅力を感じて、かつチームの雰囲気・カラーに合致しているから選んで頂けたのだと信じています。
ただ、ドラフト自体は3巡目でしたし、くじ運さえあればより相応しい楽曲もあったのかも…と負い目を感じていたことは事実です。

その負い目が少しずつ大きくなっていったのは、TradzがSDVX部門の初優勝という偉業を成し遂げた時。
チームイメージミュージックに選ばれたアーティスト+優秀賞、最優秀賞を受賞したアーティストで楽曲の書き下ろしまでさせて頂いた時。
大会自体は最高に盛り上がった反面、自分の中で折り合いがつけられぬままシーズン2は終わりを迎えました。

そんな中やってきた、シーズン3のオリジナル楽曲コンテスト。
今回の応募期間は、少し時間に余裕がありました。
「今回は悔いの残らないように、100%BPLの為だけの曲を作りたい」
そう思った私は、1年半ほど温めたアイデアを庭師に話し、庭師もそのアイデアに同意してくれました。

「タイトルは6に関連するものを付けたい…六種競技を意味する『Hexathlon』でどうだろう?」
「いいんじゃないか、トライアスロンみたいで」
タイトル案だけ決め、我々は制作をスタートさせたのでした。

原案の時点では全てのテーマを頭から二文字ずつ取ってタイトルにできないか考えていた
キモすぎてやめた



制作スタート


庭師と様々話し合って、大まかな楽曲のプロットは以下のように決まりました。

0.イントロ
壮大、シンフォニック、ファンファーレみたいな
大会の開会式をイメージ

1.NOTES
速いサイケ、16分と24分を混ぜて複雑なリズムに

2.ONE-HAND
ピアノソロっぽいメロディで12分主体
[Ganymede kamome mix(EXH/INF) ]や
[セイレーン 〜悲壮の竪琴〜(MXM)]のような譜面イメージ

3.TSUMAMI
前半スクラッチが主体のファンキーなパート
後半は[Firestorm(EXH)]のように直角主体の譜面イメージ

4.HAND-TRIP
お洒落推し
ロング系の終点に逆側つまみが飛んでくるようなイメージのリズム

5.TRICKY
メタルっぽいパート
疑似速度変化+縦連

6.PEAK
エピックな雰囲気かつキック連打
[OUTERHEΛVEN(MXM)]のような譜面イメージ

last.サビ~アウトロ
これらのパートを完走した選手に贈る祝福のパート
イントロの雰囲気は踏襲しつつ表彰式のような〆パートに

更に庭師の提案で、「この曲の象徴になるようなメロディがあるといいんじゃないか」ということで、2、4、6パート目の最後には同じメロディをアレンジしたセクションを入れることにしました。

BPMは少し悩みましたが、190で行こうと決めました。
このBPMに関して言及してくださっている方もちょこちょこおられたのですが、そもそも自分たちは超高速な音ゲー曲を作るのが全然得意ではありません。
ただし、『Xb10r』や『Avalanx』を見て頂ければ分かる通り、最高速レベルではなくても音ゲー曲として面白くかつ難しくする工夫はやってきたつもりです。
また、この時点で「最優秀賞を狙った曲を作ろう」とは全く思っておらず、「各テーマごとの地力が問われるようなテクニカルな曲を作ろう」という意識があったため、それらがちょうどよく作れそうなBPM190を設定したのでした。

プロットさえ決めてしまえば、制作自体はお互いの得意分野を存分に活かすのみだったので比較的順調に進んでいきました。



「NEMSYS ARENA」 World Hexathlon


制作を進めていく中で、我々はあることに気が付きました。

「この曲、扱いづらいんじゃないか…?」

なんでもっと早く気が付かなかったんだという話ではあるのですが、BPLS2の前例を見ると、BPLコンの楽曲は大まかに以下の3つの使用用途が予想されました。

1. 最優秀賞や優秀賞を含む、大将戦に使用される初見プレイ曲
2. チームイメージミュージック
3. 放送のエンディングで流れるエンディングテーマ

この内、当初は1の初見曲を目指して作っていたのですが、よくよく考えると大将戦には基本的に上述した6つのテーマ区分のうちの一つが設定されていました。
6つの区分全てにスポットを当てた曲が選ばれるとは考えにくいのです。

かといって2のチームイメージミュージックに関しても、「チームをアピールできる曲」かと言われれば自信を持ってそう言い切ることができませんでしたし、この曲が選手の方々の入場曲になっているところを想像できませんでした。

最も可能性が高いのは3で、ここならノンジャンルの楽曲が自然に入ってきそうだと考えていたのですが、どのみち用途が限られそうな曲だな…と思い始めていました。

と、ここで自分は開き直りました。
「BPLという大会全体を象徴するようなテーマソングとして位置づけしてもらえないだろうか?」と。
S2にそんな枠の曲があったわけではありませんが、元より募集要項で使用用途が限定されていたわけでもありません。曲のテーマ性を感じてくれた審査員の方が、そういった枠を用意してくれる可能性だってあるんじゃないか?そういう考えにシフトしていきました。

※結果的に今回の公募ではそういった枠が存在していました。
『Knew Order』めちゃめちゃいい曲です

その方向に舵を切ると決めたからには、全力でその方向に向かわなければならないと思いました。
仮タイトルは『Hexathlon』でした。ではこのヘキサアスロンはどのような場所で行われるんだと考えた時、そりゃやっぱりネメシスアリーナだろうと思いつきました。

BPLのSDVXの試合が行われているネメシスアリーナ

ならば、「ネメシスアリーナで行われる六種競技の世界大会」という意味で『NEMSYS ARENA World Hexathlon』はどうだろう?
こうしてこの曲のタイトルは決定しました。

今考えれば、相当無謀なタイトルです。
ただでさえ扱いづらい曲に、敢えてSDVX公式の用語を勝手に拝借してタイトルを付けるなんて。
ただ、「他の何でもないBPLの為の曲」という意味合いを持たせるという部分においてはこのタイトルは相応しいと思いました。
またもし落ちたとしても、楽曲のテーマ性から、この曲はSDVXの楽曲として以外の用途で使うことはあり得ないとも思っていました。なら、タイトルもこれくらい挑戦的でもいいのではないか…と考えたのです。



いつまで経っても公開されない


こうして紆余曲折ありつつ完成した『NEMSYS ARENA World Hexathlon』は、ありがたいことに仮採用通知を頂くことができました。
通知が来た時は、とにかくホッとしたことを覚えています。「扱いづらい曲に用途を見出してもらえたんだ…」と。

その後は、自分たちが予想していなかったことの連続でした。
『Xb10r』がIIDXに移植されたり。
隣の庭の二人で、BPLレギュラーステージのライブアクトに参加させて頂いたり。
アルティメットガクエンサイ!の出演打診を頂いたり。
2023年の年末からは本当にありがたくもBPL関連で色々忙しくさせて頂きました。

しかし、公開収録が始まっても、YouTubeでの放送が始まっても、我々の曲が公開されることはありませんでした。
毎週のようにいつ公開されるのかドキドキして、また出なかった…の繰り返し。
(余談にはなりますが今シーズンのエンディング枠の曲は熱量を感じる曲ばかりで、これが優秀賞や最優秀賞でなくて何なんだよと毎週思っていました)

そうなってくると、いやしくも脳裏によぎるのは
「優秀賞」「最優秀賞」
の文字でした。
もしかしたら…いやそんなわけ無いだろう…
3/20までの一ヶ月は本当にずっとそんな事ばかり考えていました。

いや、だって、見てください。BPLS2の優秀賞と最優秀賞のBPM。

【優秀賞】
Enterskip『MILITARY R04D』 BPM272
Ashrount『DEUX EX MĀXHINĀ』 BPM252
polysha『All We Need is HAPPY END!!!』 BPM260
RoughSkreamZ『Glory of Fighters』 BPM90-240

【最優秀賞】
xi vs. モリモリあつし『SuddeИDeath』 BPM236

作曲者様の敬称略

無いだろ。BPM190の曲が入る隙間なんて。

先日BPM180でKACの最優秀賞を受賞したことが記憶に新しいBlackY feat. Risa Yuzukiさんの『Λkasha』も、じっくり聴けばレベル20を作るのに相応しい音がしっかりと詰まっています。

故にこの『NEMSYS ARENA World Hexathlon』は、上の賞を取ることは難しいのでは無いかと考えていました。
昨今の音ゲーボス曲のBPMのインフレは賛否両論あることかと思いますが、自分もその固定観念に囚われていたのかもしれません。

自分の混乱をよそに、遂に最後のYouTube放送である第7週でも『Hexathlon』は公開されることはなく、セミファイナル・ファイナルを残すのみとなりました。



ファイナル


結局我々の曲の処遇は全くわからないまま、20日当日を迎えました。
唯一、アルティメットガクエンサイ!で流す曲に関して、BPLコンで採用された曲もOKということだけは聞いていて、それならばと思い『Hexathlon』をセットリストに組み込んだのですが…。
自分たちの曲の処遇がどうなるのかで、当日はず~~~っと変な汗ダラダラでえずいていました。
選手の方々の緊張・プレッシャーの方が何万倍もあっただろうに、本当に恥ずかしいことです…。

試合が始まると、一旦そんなことは全て忘れて大興奮で見ていました。
正直全試合ヤバかったのですが、特に印象に残っている試合をかいつまんで話すと…

セミファイナル第1試合。
STR選手vs.YU11選手のメガミックスドローには本当にデカい声が出ました。
また、大将戦のxiさん関連楽曲4連発。あまりにも出来すぎていて本当にびっくりしました。

セミファイナル第2試合。
KANEKO選手vs.XD*LEVI.選手のメガミックス、本当に最後の最後までヒリつく試合で、二分間の世界の時は息が止まっていました。
打打だいずさんの初見曲、タイトル良すぎだろ…。


ん?

え?自分たちの曲は?

そこからはもう正直体調不良が爆発してグロッキー状態でした。
ずっと「そんなわけ無い」「あり得ない」を心の中で繰り返していました。

流石にそんなわけが、そんなことがあるはずが…

グレイスさん
「最終課題曲は…隣の庭は青い(庭師+Aoi)で、『NEMSYS ARENA World Hexathlon』よ!」

そこからは恥ずかしながらボロボロ泣いてしまって、あっという間に終わってしまいました。



おわりに


最後になり大変恐縮と存じますが、各方面にお礼を言わせてください。

大将戦でXb10rを選曲し、決勝点を勝ち取ったDAIKI.選手。
あそこで泣いてしまいました。震えるプレイを見せて頂き本当にありがとうございます。
そして、SILK HAT優勝本当におめでとうございます。

敗退が確定していながら、初見993というあり得ないスコアを叩き出したXD*LEVI.選手。
最後の笑顔は忘れられません。最後までカッコいいプレイを見せて頂き本当にありがとうございます。
Tradzに頂いたご縁は忘れません。準優勝本当におめでとうございます。

譜面を作ってくださったAkizuki Nagomu(AMAZE)さん、190というBPMでしっかりやりごたえのある譜面を作って頂きありがとうございます。自分たちの曲に乗せた意図もしっかり汲み取ってくださり、感謝しかございません。

BPL関係者様、SDVX開発の皆様、こんなにも素晴らしい舞台を作り上げてくださって本当にありがとうございます。
全てのプロプレイヤーの皆様、その舞台がさらなる盛り上がりを見せたのは皆様が想像を超える熱戦を繰り広げてくださったおかげです。本当にありがとうございます。

アルティメットガクエンサイ!に出演された方々、出番前も、最優秀賞発表時も、出番後も、めちゃくちゃあたたかい言葉をかけてくださいました。
自分は緊張と感情爆発で周りが見えなくなっていたにも関わらず…本当にありがとうございます。DJかっこよすぎました。

隣の庭は青い(庭師+Aoi)を応援してくださった方々、貴方がいなければこんなところまでは絶対辿り着いていません。
ライブで「おめでとーーー!!」と言ってくださった方も沢山いらっしゃって、やっててよかったなあと思いました。
本当にありがとうございます。これからもマイペースながら良い曲書いていきたいです。

庭師くん、自分のざっくりとしたアイデアに最後まで付き合ってくれて、自分をこんなところまで連れてきてくれて本当にありがとう。
キーボード上手すぎです。

ボルテに憧れて作曲を始め、初採用ではしゃいでめちゃくちゃ長い採用コメントを書いて物議を醸したガキは、今それよりもっと長い文章を書いているので全然変わってないなと思います。
でも少しは憧れに近づけたでしょうか。

BPLというプロ選手の頂点を決める大会の最後に公開され、最後の試練として立ちはだかったこの楽曲は、近い将来、全てのプレイヤーに挑戦権がある楽曲となるでしょう。
その時は是非、お近くのエントリー会場、もといゲームセンターで『NEMSYS ARENA World Hexathlon』に参加してみてください。
大会は誰の参加でも歓迎しているはずです…!

この曲が、BPLS3を盛り上げる一助となっていれば、そして願わくば今後のBPLシーンやSDVXシーンを盛り上げる一助となってくれれば、この曲は目的を果たしたと言えるでしょう。
そうなれるようにみんなで一緒に盛り上げていきたい!

ありがとうございました。
SOUND VOLTEXが大好きです。




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