子どもの頃はなぜ運動神経が良いだけでモテるのか

こんばんは!

3月に入り、学生生活も卒業式を残すのみとなりました。4月からの長い社会人生活に期待と不安を感じながらも、残り1ヶ月を切った学生生活を過ごしてく中で最近すごく感じることがあります。

それはこの残りの学生生活あるいは春休みと言えるこの時間があまりに尊く、またこの時間がいかに貴重なものであるかということを本当に本当によく感じるということです。

当たり前というかみんな普通にそれくらい思ってるやろ!ということを今更ながらに思いました(笑)

とはいえ、これだけ毎日の時間の使い方が自分の好きなように使える生活というのは、今を終えるとしばらくはないと思うんです。特に自分は3月末には引っ越しも控えているため、引っ越し準備やらで予定も立て込んでおり、友人や家族と一緒に過ごす時間が本当にないと今焦っています。

そうした中で残された1日1日を誰とどんな風に過ごすか、自分にとってその人と過ごすことに価値を感じるように、相手も自分と過ごす時間に価値を感じてくれているのかなどをよく考えるようになりました。

何事にもこうした考え方はできると思いますし、本当に今の自分が必要としていることとそうでないことが何なのかという整理もでき、惰性で何かをやるということが減ったかな。

常に貴重な「今」に価値を見出しながら過ごしていこう。

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