～ブレイクアウト～

何回飲んでも、『開けると泡が自然発生するビール』の泡が出すぎて溢れ出てしまうBlueです。
#銀の麦酒
#BlueStones

皆様、お待たせしました！第3回目の投稿です。

初回と前回の投稿でプロジェクト立ち上げにあたってのそれぞれの“想い”を書かせていただきました。
マイナースポーツがゆえに課題が多いですが、それだけ可能性を秘めている競技ですし、何より観戦すると間違いなく面白いスポーツなので、我々の熱量を活かして競技普及に関わっていきたいと思います。

※ちなみに「ブレイクアウト」とは自陣から敵陣に攻め出すこと・攻め始めること・攻撃展開のことです。“始動”ということで、攻め始めの用語を使ってみました。

#ブレイクアウト
#Breakout
#攻め出し

▼いよいよ始動

さて、そんなこんなで”想い“は十二分に伝わったかと思いますので、今回は具体的に動き始めていくことについて書かせていただきます。

と言ってはみましたが、プロジェクトって何から始めるものでしょうか？（笑）

スミマセン冗談です。真面目に話をすると、今後プロジェクトを進めていくにあたって、すべてに通ずる『共通項』が必要であると考えています。そして「何をするのか？」ということが明確化されていて、一目で理解してもらうことが重要です。つまりは『ロゴ（ブランドロゴ）』ですね。我々が最初に取り組むこととして、まずはブランドロゴを制作してみようと思います。
ということで、ロゴとは何かを少し調べてみました。

▼「ロゴ」とは

・理念・価値観・サービスなどを視覚化したもの
（人間の第一印象の80％は視覚から）
・ブランドイメージを認知してもらうもの
・コミュニティツールの機能をもつ
・シンボルマークマーク（象徴・図案化したもの）＋ロゴタイプ（ブランド名を意匠化）＝ロゴ
・繰り返しみてもらうことで親しみを感じてもらうもの
・現在の主流はシンプルに伝える　　etc.

このような目的や考え方があり、日常生活の中で目にするロゴも意図があって制作されていることがわかります。そして、よくよく企業のロゴを見てみると様々な仕掛けがあって面白いです。
#シンプルだけどamazonのロゴの「a」から「z」まではわかりやすい
#BabySleepSafeのロゴの仕掛けも個人的には好き
#マクドナルドの「M」

▼「BlueStones」のロゴとは

さて、本題の「BlueStones」のロゴについて、どんなメッセージを詰め込むの？いやいや、詰め込ないよ。シンプルがいいよ？などなど、Stonesと吟味をする中で、ロゴに入れ込みたい要素を決めました。

①アイスホッケー感（パック？スティック？ゴール？etc.）
②Blueのカラー

結局それかい！って思った方もいるかもしれませんが、アイスホッケーを普及させるにはパッと見て興味を持ってもらう必要があるので、アイスホッケーを知らない人がアイスホッケーに興味を持ちそうなロゴを目指したいと思います。
#icehockey
#logo

ということで、絶賛制作中なので完成次第発表いたします！乞うご期待！
それでは次回もお楽しみに！

#次回がロゴの完成発表と思ったら大間違い…
#そこはStonesに任せよう…