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コーヒーを淹れることについて

時刻は20:45
なのでテキストをかけるのは21:15

30分で何文字書けるかどうかのチャレンジ
J-waveのジャムザワールドを聴きながらテキストを書きます。
1分間で企業概要を伝える恐ろしい企画をしています。かみかみで急いでいて早口ですごく頑張っています。

題名:コーヒーを淹れることについて

夏場はネスカフェ・ドルチェグストを使用してコーヒーを淹れます。
冷凍庫から氷をだしてグラスにいれて、スイッチを押すだけでとてもおいしいコーヒーを淹れることができます。
キャラメルや抹茶などいろいろなフレーバーを発売していますが、使用しているのはアイスコーヒー用のカプセルです。
コーヒーを飲むときにミルクをいれると、ミルクの乳臭さが際立つような気がするのでいつもブラックです。
アイスコーヒー用でないカプセルもあり、ルンゴやらレギュラーブレンドやらいろいろあります。全部とてもおいしい。と感じています。しかしコーヒーの味の良しあしについて語れる舌を持っていないので、実はおいしくないのかもしれません。

セブンイレブンのいつもの珈琲も冷蔵庫に入っています。いつもの珈琲はアラビカ豆100パーセント、香料不使用、UCCがつくっています。
味はあっさりしているので、じゃぶじゃぶ。馬鹿みたいに飲めます。

ちなみにドリッパーとペーパーも持っていて、気分が乗るとカルディでコーヒー豆を買ってきてお湯をいれてこぽこぽ淹れることもあります
コポコポ淹れた後、一気に氷に注ぎ冷やします。
そうすると、ドルチェ・グストよりももっとおいしいコーヒーが入った気分になります。

コーヒーのお供にはだいたいロータスのカラメルビスケットかビスコッティを食べます。アメリカの刑事になった気分でドーナツを選ぶこともあります。意外と虎屋のようかん(夜の梅)もあいます。かもめの卵もあいます。

と、いうのは嘘でコーヒーを飲むときはだいたい何も食べません。
コーヒーの味を、しっかりと味わいたいのさ。というわけでもなく、本当にじゃぶじゃぶ飲むだけなのです。

ところで、コーヒーは「淹れる」「入れる」どちらの感じが正しいのでしょうか。
「淹れる」のほうが通っぽいので、今回は「淹れる」を使用しました。
なお、缶コーヒーもじゃぶじゃぶ飲むしペットボトルもじゃぶじゃぶ飲むし、ドトールもシャノアールもローソンもルノアールもじゃぶじゃぶ飲みます。

結局は黒い甘くない液体であれば何でもよいのかもしれません。

15分で989文字まで書くことができました。