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未来への責任


おかしいと思ったら、思考停止にならず行動しよう


わたしはテストの答案用紙をわかんなすぎて白紙で出したこともあったり、成績は1とか2。3もたまにある程度
勉強の意味をわからない子供だった

私は子供の頃、英会話教室で世間で言ういじめにあっていた時期がある

私は背が高く目立つ子供で、いわゆる目をつけられやすいタイプだった


そのクラスには私以外男子しかいなくて、授業中消しゴム投げられたり、ヤジ飛ばされた

ところが、その時私は自分が悪い事した覚えもないし、自分がそもそもいじめにあってると言う自覚がなかった。


今も昔も自分大好き人間のわたしは
この私が何故こんなことをされないといけないのだろうか。ありえん。
間違っている。ふざけるな。そう思っていた。

だから幸い病むこともなかった


ただ、鬱陶しいのと、お前らは間違っているっていう怒りの感情だけが残っていた
やられっぱなしでは我慢できなかった
そのうちだんだんエスカレートしてきてめんどくさくなった
私は学校の友達をゾロゾロ引き連れてその男子のグループと戦った

相手にしてみたら予想外の行動だったようで、その後なんも言ってこなくなりました。

わたしはこの成功体験を社会に出てからもしている

そういう人たちとの経験がわたしの背中をおしてくれる

何かがおかしい。間違っている。そう気づいたとき
声を上げていくこと
屈さないこと 
発信をやめないこと
数の力は偉大です

わたしは子供がいませんが、わたしの周りには子供を持つ人たちがたくさんいます

未来の子供達が、笑って健康に過ごせる社会を残せるかは我々にかかっています



#スーパーシティー構想反対
#新生活様式反対

#5〇反対
#ワクチン反対
#分断するな

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