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れいわ新選組、内閣不信任案採決を棄権

れいわ新選組は手続きを軽視しています。
れいわ新選組は議会制民主主義を嫌っているとしか思えません。
いくら、提出した立憲民主党が許せないと言ったって、内閣を信任できないのに茶番と言って採決を棄権する行いは許されるのでしょうか?

れいわこそ、茶番なのではないかと思います。

総理大臣を鬼や犬と罵倒しといて、内閣不信任案を無意味とするくらい半年で無力感に苛まれるとは。議員やってる意味があるのかな?

共産党の宮本たけし議員の言葉です。

3年前の参議院選挙直前、参議院議員だった時は首相問責決議案(法的拘束力はないが、これもかなり強い問いかけ)は支持者が説得して踏みとどまったのにな。首相問責決議案の前に出た財務大臣問責決議案を棄権して非難轟々だったなぁ、一番目のリンク陰謀論者が書いてるけど、支持者が説得して踏みとどまったのは本当だと思います。まだ、彼とれいわ新選組はこのときは社会に対して最低限必要な信頼を持っていたんだと思うんだ。
今は、どうかな?僕は失われてるんじゃないかと考えてるけど、みんな、どう考えてる?


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