まず、水道橋博士は自民党麻生副総裁に凸。

「お前、まだ生きてんのか」と言われる始末。麻生副総裁は正面に行かれて、暴言を吐いてしまいました。麻生副総裁は神奈川県選挙区で出てる浅尾慶一郎さんを応援していたようなので、相手はしてあげたって感じですかね。比例区に出てた候補を応援していたら、違う対応だったと思いま
す。

日本維新の会松井代表のところにも凸

枝野幸男衆議院議員への凸は

これ、動画をよく見ると水道橋博士が一番最後の人だったんですよね。演説を聞いているときは聴衆の後ろの方にいたんですよ。(23:00)

そもそも、特定の党の候補が信頼関係もなし他党の街頭演説中ににズカズカ入ってくるなど、N国でもやりませんよ(やっていたら知らせてください)。お行儀が悪いというレベルではないですよね。一緒に写真に映れるわけがない。握手なんてできるわけ無いです。だって、比例で争っている辻元清美さんの応援をしてるから。完全に社会性がなくイッちゃってる人の行いです。山本代表らのこれまでの立民に対する振る舞いを見たらなおさら。信頼ぶっ壊しておいてなんだと。そんなにお人好しじゃないですよ。水道橋博士が口をとんがらせていますが、恨み言は山本さんにでも言ってください笑。てか、れいわって完全にネタ政党、ニッチ政党、サブカル趣味政党じゃないですか。完全に。選挙は候補者の生き様を見せたり、候補者自身が盛り上げたりするものだけど、これはちょっと違うかなと。師匠も呆れてますよ。

家でやってくれないかな。こんなのネットで晒しても怪文書と同じようなものです。民主主義にはなんにも寄与しない。

実を言うと、差別団体日本第一党が、日本第一党を在特会時代から追及し、ヘイトスピーチ解消法成立に尽力した有田芳生候補に対して抗議をしているんですが、誰も候補者がいない(真昼間)立憲民主党本部前です。これは有田候補が街宣車で日本第一党のヘイトスピーチを叱り飛ばしたからなんですが、ヘイトスピーチばかりする桜井誠党首は日本第一党は議員が一人もいないのでこうしているんだと思います。日本第一党に国会議員がれいわ新選組と同じくらいでもいれば、議員に凸をしてたかもしれませんね。恐ろしいことに。

さまざまな人に凸をしたN国の立花さん、優生思想発言を連発ですよ。れいわも別の意味で政治・社会を破壊しています。山本さんの国会軽視の振る舞いです。

週刊文春7月7日号では、

山本太郎さんがある人との交渉の話が載っています(有料会員になってリンクの記事を読むか、買って読んでね)。無料部分を読むとある目論見が外れていたことがわかります。私からしたら嘘だろという目論見なんですが、山本太郎さんは本気だったんだと思います。プランを変えざる得なかった。彼を「客寄せパンダ」役にするというプランに。だから彼が怪気炎を吐いているのかなと。でも、それでどのくらい「お客さん」を引き寄せられたのかなと。

私がれいわ新選組を日本第一党やN国と同じようなやばい匂いがすると感じているのは陰謀論→差別やに繋がることをしているから。人間を人間とみなさないことをしてるから。

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