好きという感覚
物心ついた時から既に好きだったものや事がある。
私は小さい頃から無条件で犬が大好きだ。
突き詰めて考えてみると特に理由はない。
ただ好きなのだ。
特に何もしてくれなくても良い。
存在を可愛いと思える感覚が何よりの報酬になっている。
こういう感覚は大切にした方がいい。
無条件の感覚だから。
ただ好きでかわいいと勝手に思えるのだ。
人生でそういうものをどんどん選択していけば良いのだ。
好きではないものを好きになろうとしたり、好きなのに嫌いになろうとしても無理なのだ。
初期設定の自分の感覚に抗う事はできないのだ。
無条件の感覚に従っていけば道を間違う事はありえない。
失敗する事は不可能となる。
無条件で好きなものには、成功のエッセンスが必ず含まれている!
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