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ジャグラーあるある(第2回)

・どのホールに通っても必ず個人的なライバルとなる人物が出来て、何故かお互い意識していて、その人より自分が良かったら収支が負けでも勝った気分になる。

・特定の誰かの後に打って、運よくすぐ当たり、カマほれた場合その人の後を追いかけて打とうとしてしまう。そして何故か当たる。

・引くくらいめっちゃハマってやっと光った時、手持ちのコインがなく、そこそこ勝ってる横の人が気の毒に思ったのか、何も言わずにコインをくれて、「ありがとうございます」とお礼を言いBIGを引き、そのBIGをきっかけにめちゃ連荘して余裕でコインをくれた人を追い抜いた時の気まずい雰囲気。

・打ってる台が出そうにないから、移動を考えて空いてる台で目星を付けた瞬間に風のように来た人に先を越され、すぐに光る。

・目押しの出来ない人のを揃えてあげるとその後自分も光る。
なので積極的に揃えてあげる。(笑)

・目押しを求められ揃えてあげた時にBARだった時のなんか変な罪悪感。

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