フィボナッチとサイクルを利用したバイナリー取り引き
フィボナッチとサイクルを利用したバイナリー取り引きを今回は書いていく。
さて、フィボナッチと言うと1度は使った記憶がある人も多いのではないだろうか?
高値、安値でフィボナッチリトレースメントをあて38.2%だったり、61.8%だったり、161.8%だったりとそのポイントが意識されやすいからそこに到達したら逆張りなどそんな使い方をしている人が多いのではないだろうか?
正直言ってそんな使い方はナンセンス。
全くもってセンスがないやり方だと言える。
仮に、あらかじめ引いといてとあるポイントが意識されてるから次そのポイントに来たらエントリーしようというのもまぁ、ありえない。
まず問題なのが、高値、安値でフィボナッチリトレースメントを引いた場合本当にその引き方であっているのだろうか?
何を考えてそのポイントで引いたのか説明できる人がどれだけいるのだろう?
なんでもそうだが、なにかするにおいて必ずそこには理由がある!
フィボナッチリトレースメントにしても同じ。
単純に、「ここが高値で、ここが安値だからこのポイントに引きました」
ただそれだけ??
そんな理由でそこに引いたの??
じゃあ、なぜそのポイントが高値で、そのポイントが安値なのか考えてる人はまずいないだろう。
値動きには必ず意味がある。
意味のない値動きなど間違いなくない。
その意味を考えた上でフィボナッチリトレースメントを使わないとまったく検討違いの所に引いてしまうことになる。
そしてさらに、短期勝負になるバイナリーにおいてみんなが見ているような38.2%だったり、61.8%などのメジャーな所……
まったく意味無いし勝率も良くない。
では、どんなポイントならいいのか?
それは教えてる人が若干名いるのでここでは控えておく。
ただ、値動きの意味を考えてフィボナッチリトレースメントを使わないと有利な取り引きは出来ない。
そのやり方をした取り引き結果の画像をはってとりあえず今回は終わり!!
知りたい人は声掛けて(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
初めに言っておく!
ただでは絶対教えないし、やる気のない人にも教えない!
一定の審査をした上でマンツーマンで教えます!
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