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ルーティン考察本

売り切れ


突然ですが!


あなたは『ルーティンワーク』って持ってる?


今回は『100円note第3弾』ということで、
読み切りやすい文字数で書き上げました。
10,000字を超えるものを推敲してます。


「値段に合わない文字数が〜」とか
「内容に合わない文字数が〜」とか
文字数気にする人はあんま向いてないかも。
ただこれだけは言わせて。


今まで書いた100円noteの中で
一番気に入ってる。



※今回は部数を指定しない代わりに、48時間後には値上げします。


参考:第2弾は6時間で100冊売れました。


最近のボクはオンラインで興味を持った人に
積極的にオフラインで会ってる。
(ナンパ界隈ではオフパk…合流って言うんだって)


例えば。



これ以外にもたくさんの出会いがあった。
巡り逢いの中で生まれた繋がりに、
そして、アウトプットの場を作っていただけたという意味でも、大変感謝している。
この場をお借りして御礼申し上げます。

地下で働いていた時代のボク



さて。


最近少しずつ『合流』が増えてきたボクだが
フォロワー数が多いほど、『凄腕』とは限らないと思う。
たまたまボクのお会いした方達は興味深い人ばかりだったけど。
『凄腕』の基準なんて曖昧だしね。


自分がその時に求めている助言をくれたら、

〈自分にわからないことがわかる=この人、すごい〉

そう思っても何も不思議じゃないよね。
だけど、ボクは結果を出してる人(=本物)に共通点を感じた。それがこれ。



〜ジナン流本物に共通する三箇条〜

①目に輝きがある
②人の話を素直に聞いている
③ルーティンワークを持っている


順番に説明していこう。


〜ジナン流本物に共通する三箇条〜


[①目に輝きがある]


まず、①目に輝きがあるだが、
『強い目的意識』を持っている人のみが、目標達成のために行動できる。(=目標設定、大事。)
某モテるヒントをアウトプットのお兄さんの言葉を借りると、アツさ、あるいは野望ともいうかもしれない。

結局Gカップがサイコー!


何かに夢中になってる人の目って、らんらんと輝いてるんだよね。山月記の李徴もびっくり。
(『我が友、李徴子ではないか…?』)


…………今度、李徴ルーティンでもつくろうかな。



えっ!?ルーティンってそんな簡単に作れるの!?



わかったよ。ボクが口走ったのが悪かった。
でも、もう少し待ってくれ。
今回のテーマだからその話は後々。


[②人の話を素直に聞いているか]


次に、②人の話を素直に聞いているか。
自分の価値観でもって、相手の話をシャットダウンしてしまう人、結構いるんじゃないかな。

キンハーはバースバイスリープだけ攻略済


絶対、伸びない。


某バ●ボン氏(隠す気ない)とも盛り上がったんだけど、「素直な性格って才能」だと思う。
ほら、捻くれてる人、多いじゃん?



相手からのアドバイスを素直に受け止めて、インプットする。自分の知らない知識に出会った時に、遮断しない。
ただ後天的に努力でも獲得できるのが、素直さ。


もし今君がこの文章を読んで、
「もっと素直になろう」「今は素直かな?」って自分自身に疑問を投げかけてくれたら嬉しい。
自分との対話を大切にしていってほしい。


[③ルーティンワークを持っているか]


③ルーティンワークを持っているか、である。


〜ルーティンとは〜
・決まった手順
・決まった所作
・日課
これらの意味を指す。

〜ルーティンワークとは〜
決まった手順で繰り返される作業を指す。

例)
「待ち合わせは必ずアルタ前」



勘違いしないで欲しいのは、
ルーティンを知っているか、ではない。
自分で編み出した独自の方法でも、
凄腕の真似でもいい。


(知識として知っていて、それを何度も行動に移した経験があり、実際の結果から振り返り、修正を繰り返して自分に馴染んだ)
『ルーティンワーク』を持っているかどうか、
である。


結果を残してる人たちは、必ず持っている。

基本的には、誰が相手でも十中八九、同じように動く。その場で緊急事態が起きると、臨機応変に対応する。臨機応変に対応した経験が、次に同じ事態に遭遇した時の指標になる。


女の子との心踊るアポの全てを作業化しろと言っているわけではない。そんなのつまらんじゃん。
ただ、『負け』る方がもっとつまらないだろ。
勝率上げるには自分の庭で戦わなくちゃ。



こうして『ルーティン』は強化されていく。
得た知識が自分の経験を通して、
その人の血となり、肉となる。
この状態でやっと、
『ルーティンワークを持っている』と言える。

ジナン、野球好きなのバレてるぞ


ボクが伝えたいのはこの先である。


『いかにしてルーティンを定着させるか?』
あるいは
『いかにしてルーティンを作るか?』


これからそれについて語っていくわけだが、
ボクがいつも冒頭に伝えていること。
「何度目だよ!」って思われても絶対に書いていること。あなたにボクと約束してほしいこと。


素直に完コピすること。


ボク自身、行動に移すこと、習慣化することの難しさは理解できるつもり。
それでもあなたが『ルーティンを手にしたい』ならば、乗り越えなくてはいけない壁が、モチベーションの維持だろう。
まずは、そのままパクって見てほしい。


あなたは今、向かい合ってる壁を我流で越えることが『素晴らしい、価値がある』とか思ってない?

人の教えを無下にしたり、教えを乞うことを恥だと思ってない?

ボクはnote業界がいくら小手先の技術と揶揄されようとも、自分の『想い』を発信し続ける。
ボクの『想い』が誰かの志を変えるかもしれないから。それはもはや技術伝達のツールとしてではなく、自己啓発のツールになれる。


真似することは、恥ずかしくない。


ここまで読んでくれて嬉しい。
ボクのnoteに対する『想い』を知ってから、購入してもらった方がお互いに後悔しないだろう?


おまたせ。
ここから先はジナンの理論ワールド。


夢の世界ではなくて、現実しか書いてない世界。
ゆっくり楽しんでいってください。


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