三科琢美 Takumi Mishina

心の中に生じる世界を、紙の上にペンや鉛筆を使って描いています。 つくることによって生まれたことばをありのままに記録していこうと思っています。 http://mishintakuan.tk

恥ずかしさを含んだ作品

格好悪く恥ずかしさを抱えた人間だからこそ、同じような思いを持つ人を勇気付けられるものをつくりたい。「これでいいんだ」と自分自身を肯定できるような作品をつくりたい...

カチコチの心を溶かす

絵を描くのも生きることの一環であり、生活と切り離すことはできない。絵はご飯を食べている合間、仕事をしている合間、様々なことの合間にやる。生活と絵をごちゃ混ぜに溶...

生きることはつくること

何かのためにやるのではなく、こうやったらこうなると予測を立てず、ただ目の前にあることをやる。本当に自分のものが出てくる瞬間を求めて。 離れているものではなく、く...

至福の時間

今あるものを使う。使えるものは足元に転がっている。難しいことはやらない。目の前のできることをやる。「何となくこっちが良いな」という方向へ向かう。「何となくやだな...

今しかない

あれこれ考えるよりも先に、目の前の現実を少しずつ動かしていく。結果が目に見える形で訪れなくても、一つ一つの行動が運命を作り、その運命の糸はいつか交わる。焦る気持...

クチャクチャに丸めて捨てる

卑屈な欲望を胸に、何かに取り憑かれたように、夜の街を駆けずり回る。薄暗がりに目を凝らすと、いくつもの顔が浮かび上がる。全てを白日のもとに晒してはいけない…自分を...