マトモなSEやエンジニアは日本のために働いてはいけない

しんちゃお!僕です。
難しいプロジェクトの責任者になったがゆえに全然時間と体力と精神力が残らず、ひとりすり減らした生活をしていました!

決してめんどくさくて書かなかったわけではありません!
もう一度言います!決してめんどくさかったわけではありませんよ!

そんなプロジェクトとこれまでのITでの経験から、今日はこの記事のタイトルの内容について書きたいと思います!

『人月で売っているから無駄が多い』
さて、みなさんもご存じの方が多いと思いますが、最近は日本のエンジニア不足が問題となっています。小学校からプログラミングを教育に取り入れて、問題解決に取り組もうと検討しているという話も聞きます。
しかし、それはスキルの問題であって、ゼネコン体質の毒を抜かない限り問題は解決しないのではないのか?と私は考えています。

欧米では「サービス」型が多いのに対し、日本では「受託開発」型が多いのが現状です。
何を作るべきかはIT企業が考えて開発していくべきなのに、契約上そうもいかずユーザー企業の意見を聞かなければならないので無駄でオカシイものが出来上がるという按配なのです。

これはずーーーっと思っていて、私は日本企業から脱出を図ったところがあります。

『日本市場の慣行がクリエイティブさを失くしている』
欧米では花形の職種であるエンジニア、しかし日本では3Kのイメージも強く、また日本でうつ病になりやすい職種はプログラマー、SEとIT企業が独占している状態。
メンタル障害を抱えるという統計でもIT業界が堂々の1位を獲得するなど、もうブラック業界の殿堂入りじゃないか!と思っています。

ただ、これは日本市場が「受託開発」型の取引慣行が蔓延してしまっているというのも1つの原因ですが、IT企業にも責任があります。IT企業はエンジニアを抱えても給料を支払わなければならないので、人月契約をしてもらって定期収入を得るというやり方をとっているところが多いかと思います。

しかし、これがダメなのです。人月で売るということはエンジニアを「数字」として見ている状態なのです。
「○○人月分の開発だから、××人のチームを作ろう」みたいなやり方。これがホントにクリエイティブさを阻害しています。

IT企業は人月という「量」ではなく、サービスや開発メニューを揃えて「質」で勝負すべきなのです。

『エンジニアは日本市場で働くことはやめて、外へ目を向けよう』
まあそんなことは言っても日本市場の取引慣行は簡単に変わらないし、HやFやNなどの大企業がその取引慣行を続けているし、これから10年もこの取引慣行は変わらないと思います。

だったらどうするべきか…?
それはもうエンジニアは海外に出てしまうか、違い職種に転職しましょう!
トップマネジメント層やマネージャー層は人月で考えていた方が簡単だし、収支も良くなります。
ですが、その状態をほったらかしにしていれば何も変わらないのです。

僕は現状を変えたいし、もっと自由な発想でいろんなものを作りたいと思っています。
要件定義だの基本設計だの、ゼネコンのようなやり方をしているから日本のIT業界は時代遅れのままなのです。

エンジニアの仕事は好きだけど、日本市場が嫌いならぜひ海外へ出てみてはいかがでしょうか!

(シメの部分はなんとかまとまったかな!?)

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コメント2件

具体的にどのようにしてベトナムで働くことになったのです?
海外移住に興味あります!
>> DaiDai | BlockChain開発さん
コメントありがとうございます。

僕の場合は人から紹介してもらいました。
というのも対面でもSNSでもいろんな人に「ベトナムで働きたい!」って伝えていたので、そこから舞い込んできましたね~
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