あけましておめでとうございます 2019

あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします

12月は本業の仕事をサクサクと納め、そのあとはちょこちょこと料理関係の仕事を楽しみ、そのままクリスマスに突入!
そして、年末。大晦日からのお正月🎍🎌⛩

結婚して16回目のお正月を迎える我が家、今年はすごく久しぶりに東京で過ごすよー、ということになっていたので、12月30日、31日は細々と小さく、二人用のおせち料理を作っていました。

そして、迎えた元旦🌅

のんびりと夫婦ふたりでいただきました🍱🍶✨

帰省しているときは、食道楽な両親のもとに大量に届くなんだかありがたい食材をとにかくせっせとおおきな重箱に詰めるのが年末の私の役目。
そして、元日の朝は弟家族も一緒に過ごしていることが多いので、どーんと大きな鍋でウチの地元のスタイルでお雑煮を炊く(そういえば、お雑「煮」なのに、煮ると言わないで「炊く」というのも方言なの?)のも私の役目。

元旦からワイワイガヤガヤ、あれとってこれとって、これも食べる?今年の○○は美味しいね!ちょっと、お餅5個も食べたの??などと言って過ごすのもいいものですが、夫婦で向かいあって小さな重箱をつつくのも、なんというか、ちょっと初心に返った気分で新鮮でした。


煮しめは、ごぼうを買い忘れた上に絹さやがどこのスーパーも売り切れで、いんげんで代用したらこんな仕上がりに。とりあえず緑が入っていて良かったのだけど、絹さやのあの清々しいグリーンとツヤ感って大切なのね、と実感。
くすみがなく、ツヤがあるって、もう美しい肌の条件と同じだな、と。
2日に弟家族と一緒に「お正月ご飯会」を開催する予定もあったので、たくさん作っておいた煮しめは、時間が経つほど味がしみておいしくなってました。
もうちょっと大きいサイズの型抜きが欲しいな、とか、こんにゃく(隠れててほぼ見えない?)にも飾り切りをすれば良かったな、とか、今は思いますが、次(今年の年末?もっと先?)まで覚えていないのだろうなぁ。

田作りと紅白なますは、帰省していても、わりと何度もパパッと実家のキッチンで作っているもので、夫の好物でもあります。
好物というとまるで日頃から好きで食べているもののようにも聞こえるけれど、そういうわけではなくって、「子供の頃は美味しいと思えなかったものが、(私が作ると)美味しく感じる♪」というなんとも上手い夫の言葉に乗せられて作り続けているもの^^
でも確かに自分で作ると、なますは酸味と甘みのバランスや塩もみ加減なども自分好み(家族好み)に調整できるから美味しいですよね!我が家はあまりしんなりさせずシャキシャキ感を残し、酸味や弱め、ゆずの香りバッチリが定番🍊
田作りもしっかりと炒りつけてパキッとした食感を楽しめるように🐟
この田作りを3歳になりたての姪っ子がばくばくと食べてくれたのも、とても嬉しい思い出になった今年のおせちです♫


数の子はどうして、あんなに大きなパックでしか売られていないのだろう。。。
まあ、私の好物なので延々とぷちぷちぷちぷち言わせながら食べているのでいいし、ちゃんと食べきったけど、もっと小さいサイズで売って欲しい。
と思いつつ、ほんのちょっとのために塩水を用意して塩抜きして、また塩水変えて、、、というのも面倒でなんだかな〜って気分になるのかな?
こういう手間暇というほどでもないけれど、「よし!これで食べられる^^」というところまで持っていくのに時間を要するものは、ある程度出来上がったときに量があったほうが達成感が大きくなる気もするので、それはそれで有りか?
黒豆も同じですね。
どうせ煮るならば、ちまちまやってないで、どーーんと!同じ時間がかかるならば、たくさん作っちゃいたい!今年は300gのお豆を戻して煮ました。
しわなく、つやつや。いい感じ♫ しかし、こちらは数の子のようにまだ食べきれていません。何か焼き菓子に入れて焼いちゃおうかな?

お肉好きの姪っ子のために焼いておいた照り焼きチキンと栗きんとん、伊達巻。
蒲鉾を適当に選んできたら、思っていたよりもサイズが小さくて、2段重ねに。
その蒲鉾の間に同化するように明宝ハムを入れています。
イクラもやっぱりあった方が華やかよね〜💕 ということで👛


そして、正月2日。


重箱に入っていた内容をそのままお皿に並べたワンプレートお節。
初日に忘れた、お雑煮と数の子への「かつお節」をちゃんとのっけた写真。

インスタグラムを始め、SNSなどで、いろんな地域・家庭のお雑煮をみていると、ああ、あれも美味しそう、これも美味しそう、と味の想像がふくらんで食べたくなるのと、その美しさにも惹かれるのですが、私の実家ではこの地味なお雑煮がスタンダードなんです。

かつお出汁をお醤油、塩で整えて、地元で「もち菜」と呼ばれる菜っ葉のざく切りを入れて、角餅を煮たもの。そして、食べるときにかつお節をバサッとのせる。
すまし汁、というほどの丁寧さや上品さもなくって、本当に「雑」煮、そして、素朴というか質素というか地味なのですが、食べ慣れた故郷の味はホッとします。

私は岐阜県の西濃地方出身。夫も岐阜県ですが、東濃地方出身。
同じ県内でもやっぱり「お雑煮」文化は違うよう。
弟の妻の出身地は東京なので、これまた全然違うお雑煮で、彼女のご実家では洋風に仕立てるのが基本だそう♪ 一度、食べてみたいぞ!
ちなみに、私の父は大阪出身で「雑煮」といえば、じゃこ(小エビらしい)からとった出汁で味噌仕立てにし、里芋人参大根なんだかんだと野菜もたっぷり、焼いた丸餅が入っているものだと思っていたそう。大晦日から時間をかけてせっせと用意するのが「父の実家のお雑煮」だったようです。
なので結婚当初、元日の朝に「これがお雑煮です」と出てきたときはすっごいびっくりしたという。
で、「こういうのも食べたい」と自分の実家の雑煮を伝えたところ、母は「じゃこ」って「ちりめんじゃこ」と思ったそうで、これまた全然違う(かなりヤバめの)ものが出来上がり、大笑いになったとか。

『お雑煮選手権』があったら、我が家(私の地元)のお雑煮はあまりの地味さにランクインというかノミネートされないだろうけど、それでも好きなのが故郷の味なのかな^^ そして、それにずっと付き合っている夫、ありがとう✨
(いやでも、どんな雑煮にするかを決めるのは、作る人の権限だもんね)


そして、3日。

前日の弟家族との食事会でわりといい感じでおせち料理は消費してもらい、この日はいよいよ今年の「朝ごパン」始め!

パン好き我が家の1年のスタートになったのは「栗きんとんトースト🌰」
年の瀬に、パンをこよなく愛する「#秘密結社PGS」より「年始にはお節の栗きんとんを確保して、パンにのせて食すべし」との司令があったので、当然、従う。

今年の栗きんとんは、製菓用のマロンペーストをベースにして瓶詰めの栗の甘露煮を使ったものなので、かなりの「スイーツ感」があります。
前夜に食べたぜんざいのあんこが余っていたので、それも少し煮詰めてかたさを調整した上で、トーストしたパンにON。そして、栗きんとんもON!


見た目以上にボリューミィーでした🌰🌰🌰

このところ「高級食パン」ブームが続いておりますが、我が家の近くにある昔ながらのお惣菜パンなどをじゃんじゃんと売りさばく、いわゆる「街の人気のパン屋さん」がついにその食パンブームにのっかりまして、それまでも普通に食パンを売っていたのですが、それとは一線を画す【豆乳湯種食パン】を発売開始!
なんとありがたいことに「食べきりに最適」な半斤サイズまであるんです。
というと、ああ、ハーフサイズでしょ?と思いがちですが、こういうブームの高級食パンって生食を推していて、水分たっぷりのもちもち加減をまずは味わって!ということなので乾燥を嫌うため、基本的に食パンのスライスサービスはなし。
どーんと二斤サイズで焼かれ、売られているものが多く。一斤サイズがあると、お、珍しい!単身者などでも買いやすいじゃない!となります。
そこへきて、この「半斤」 なかなかすごいです。一斤をカットしてあるんじゃなくて、半斤の型で焼いてある。この手間。面倒だろうな〜、私が売る側だったらやだよな〜、と思いつつ、買う側としてはとても嬉しい。

半斤サイズの全体像を写真に撮ってなくて、すみません。
でもぐるっと耳で覆われているってことなんです。
耳ばっかじゃん!と思われるかもしれませんが、こういう食パンは「耳までやわらかくて美味しい」のが売りなので、それでいいんです。いや、でも、今度はちゃんと全体の写真も撮ろう。
そして、生食推しだっていうのに、最初からトーストしちゃってごめんなさい。
今度買ったら、そのときはすぐに生食でいただきます✨


横からみて、あれ?でも、言うほどどっさりでもないかも?とお思いのあなた。
これ、あんこと栗きんとんの重みでパンが真ん中沈み込んでいるんです。
さすが、ふんわりやわらかパン。

お菓子でも食材でも「ああ、ちょっと余っちゃうな、、、」というときに、そのまま余すことが出来るタイプと、このくらいなら無理してでも食べちゃえというタイプといますが、私は完全に後者のタイプ。
ちっさいエビせんが2枚余ってたときに、大きな袋の口を迷いなく閉じることができる夫。数の子が一切れ余ったら「明日のお昼にでも君が食べなよ」という夫を見ながら、パクッとつまんでしまえる妻、私。

ぜんざいのあんこがあまった時点で(これは今全部食べてしまって、鍋を洗いたい、、、)という気持ちになったけれど、グッとこらえて(いや、明日のトーストに合わせてしまおう、一晩の我慢だ)と。
で、あんこを乗っけたら、想像以上のボリュームで栗きんとんが乗り切らない感じがしたけど、それこそ中途半端に栗きんとんが余ることが許せず、もう一気に片付けた結果のゴージャストースト。(←ポジティブ!)

いいんです、美味しかったから💛


2019年の朝ごはん、こんな感じでスタートした我が家です。
今年も、もりもりと楽しい食卓を囲めますように✨
健康で穏やかな毎日が過ごせますように✨

みなさま、この1年もどうぞよろしくお願いいたします。


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いつもの朝ごはん2019

2019年の我が家の朝ごはんをまとめるマガジンです。 パンが好きなので、パン食が中心です^^
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