懐かしい記事にスキいただいて、久しぶりにリンクに飛んで、2年も前の僕が書いた文章を読みました。僕だけに優しい、僕の言葉の世界。こうして読み返す機会をいただき、ありがとうございます。

最後まで読んでくださりありがとうございます。読んでくださったあなたの夜を掬う、言葉や音楽が、この世界のどこかにありますように。明日に明るい色があることを願います。どうか、良い一日を。